今や「認知症」は世界中で大きな問題になりつつあります。特に日本は、高齢者の割合が世界で最も高く、65歳以上の高齢者の約9%以上が認知症患者であると言われており、この率は年々増加しています。
そのため、将来的な長期介護の必要性や、多額の医療コストが懸念されており、これは大きな社会問題となっています。
ですが、認知症は防ぐことが出来る病気です!
まずは是非、クエスト・グループのメディカルアドバイザーである脳神経科医・自然治癒医師のロバート・ギブソン医師の「プロトコル」(下記)を実践してみてください。
また、ドクター・ギブソンのブログやフェイスブックの記事も参考にしてください。
認知症予防には、バランスの良い栄養補強と食生活が非常に大切ですが、数ある栄養素の中でも特に「ビタミンB12」は脳機能のために重要な役割を果たす栄養素です。しかし、年齢を重ねるにつれて、B12の吸収は減少していき、60歳以上の高齢者では不足しているのが一般的です。
体内のビタミンB12の量を増加させることが、アルツハイマー病や認知症の減少につながります。ベジタリアンの方は、食生活で不足しがちなB12の補給が特に重要となります。
ビタミンB12は以下の食品に多く含まれています。これらを日々の食生活に取り入れてみましょう。
イワシ
サーモン
マグロ、
ホタテ
エビ
牛肉
当社の「ネオセル」には脳の機能に最適なビタミンB12量が豊富に含まれています。当製品に関する詳しい情報はコチラをご覧ください。
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【ロバート・ギブソン医師の必須プロトコル】
※全ての健康状態を改善させるための基本のステップ※
1) 食事に含まれる毒素やジャンクフードを全て取り除く。パッケージされている食品や、加工食品は避ける。特に、炭酸飲料、揚げ物、人工甘味料、人工着色料、香料は摂らないようにすること。
2) 十分な量の水を飲むこと。少なくても1日2リットルは飲む。
3) 環境から受ける毒や、医薬品の毒を避ける。
4) 「でるもんね」の腸クレンジングプログラムによる解毒や、ホールフードを食べることにより、胃腸の消化器機能を整える。その後、「でるサポート」や「おなかサポートチュアブル」などのプロバイオティクスを補充する。
5) 過剰の毒素がある場合は、必要に応じて解毒を追加。
6) 栄養バランスのとれた食事、そして健康の良い基礎を確実につくるために「ネオパック」を摂る。
7) 脳細胞の修復と神経伝達物質の補充を効果的に始めるために「ネオセル」を摂る。
8) 定期的な運動やストレッチは全身の血液の循環や、酸素の供給、臓器や細胞に栄養素や神経伝達物質の輸送に必要。
9) 脳内でどのような化学物質が作られ、体内に放出されるかは考え方次第で変わる。毎日ポジティブ思考を実践すること。