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【動画】認知症・アルツハイマー病の改善と介護のコツ!

認知症、アルツハイマー病は
深刻な社会問題となっています。
その問題は、認知症患者が増えているだけでなく、
介護人が健康を害し、
自分の人生を犠牲にし、介護をしています。

他人の面倒を看ていると、
自分のケアをつい忘れがちになってしまいます。
アルツハイマー病、認知症患者の介護は、
時として非常に困難な場合があります。
介護をしている方は、さまざまな局面に遭遇し、
イライラしたり、
不安になったりすることも多々あります。

介護をしている人が自分の健康管理をしっかりして、
燃え尽き症候群にならないようにすることが重要です。
さらに介護する人は、
目の前の病気を患っている人を
健康に導くことができる可能性も持っています。
脳の機能が回復すると、
記憶が蘇ったり、延命できるのです。

また、「認知症は治らない」
と思っている方が多いと思いますが、
全ての認知症患者が
生涯ずっと認知症が治らないわけではないのです。

症状を改善する自然の方法があり、
それで改善を手伝うことができるのです。
ドクター・ギブソンの患者のジョン・ブレイン氏は、
認知症になり、改善を諦めていましたが、
ドクター・ギブソンのメソッドを実践して、
認知症を改善しました。

認知症患者の介護をしている方は、
ドクター・ギブソンから、
介護のコツ、技術など斬新な方法、
認知症の人の脳をどのように改善するかについて学ぶことができます。

このオンラインセミナーの内容を実践することで、
患者と介護人、多くの人々の人生が変わります。

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ドクターギブソンのプロトコルでアルツハイマーが劇的改善

夫のジョンは、
2017年7月から認知症の症状を改善するために
ギブソン先生のクリニックに通い始めました。

ある時、
ジョン自身は、あまりよく覚えていないらしいのですが、
私がキャンピングカーを時速96キロで走行中に
なんと、いきなり外に出ようとしたのです。
ですから、その後、
私たちはキャンピングカーを売り払い、
旅行をするのをやめました。

私が頼んだ本当に簡単なことも
覚えられなくなり、
夫はすっかり落ち込んでいました。
彼を取り巻く環境から
まるで切り離されたようになってしまい、
自分の殻に閉じこもるようになったのです。

私にとっては
彼の面倒を見るのが大変難しくなりました。
5分と一人にしておくことができませんでした。
私には彼がいつさまよい歩くのか、
何をするのかわからず、
心配でたまりませんでした。
そこで私たちはここセントジョージ市にある
施設に移ってきたのです。

その間に
彼は認知症の薬を含む
4つの異なる薬を服用していました。
彼は極度の低血圧で、
常にめまいがしているので、
立ち上がろうとする度に
倒れるのではないかと心配でした。
それに約一年半の間認知症の薬を服用していたので、
実際に彼の精神的な錯乱状態が
さらに悪化しているようでした。
彼の状態が薬が原因で悪化したのは明白でした。

私は薬の副作用で苦しんでいた夫の薬の量が
増え続けていることが気になっていました。
彼が落ち込み、自分自身を傷つけてしまうのではないかと
常に心配していました。
そこで私はこれ以上薬を増やすことは
できないと決心したのです。

そのため、私たちは
その代わりとなるものを探さなければなりませんでした。
それでギブソン先生を紹介していただき、
治療をお願いすることになったのです。
それが2017年の7月1日でした。

ギブソン先生から、
夫の行動の変化で気付いたことを
書き留める日記を付けるようアドバイスをもらいました。
ギブソン先生の治療を始めた時には
既に夫とはあまり意思の疎通ができなかったためです。
夫は自分の気持ちを表現できず、
表情は固まったままでした。
何が起きているのかも分からないようでした。

そして、ギブソン先生の治療を受け始めて
ちょうど6週間が過ぎた時、
私は小さな変化に気付き始めたのですが、
それは本当に驚くべきものでした。
そしてその後6か月、
夫がより上手くできる
たくさんの小さなことが続いていったのです。
ほんの少し自分の身の回りのことが
できるようになりました。
そして自分の周りで起きていることに
少しずつ注意を払うようになってきたのです。

ギブソン先生のプログラムを始めて
6か月経ったクリスマスには、
「僕は目が覚め始めた」とジョンが言ったのです。
確かに夫は目が覚めたのです。

私たちが暮らしている介護施設の皆さんは
夫の行動の変化に気付き始めたのです。
少しずつ他の人に話しかけるようになり、
表情がでてくるようになりました。
それは素晴らしいクリスマスプレゼントとなりました!

もう一年になりますが、
彼はまだ改善の途中です。
本当に一歩ずつ。
ギブソン先生は少しずつ
徐々に薬の量を減らしています。
今ではこの3か月薬を飲んでいませんが、
とても良い状態です。
副作用もなく、今までとは全く違った世界のようです。

これは奇跡です。
なぜなら医療産業では
認知症の治療方法はないとされていますから。

夫はそれが間違いだという生きた証人です!

ギブソン先生には本当に感謝しています。
夫を取り戻すことができたのですから!

本人も、
「本当に戻って来ることができて嬉しい!」
と笑顔で語っています。

(追記)
ジョンさんは認知症が最もひどい時、
脳がいかなる記憶も保存しなかったと説明しています。
奥様のジャンさんによると、
これはおよそ5年から8年のギャップでした。
脳があまりにもひどく損傷しており、
彼の身の回りで何が起きているのかを
理解することすらできなかったそうです。

上述のキャンピングカーから出ようとしたという
過去のちょっとした話も、
その他のことも思い出すことができないそうです。
その前のこともあまり思い出せないとのことです。
記憶を作り出しているのは新しい経験ということです。

*ジャンさんとジョンさんの体験談のビデオは、
こちらからご覧ください
https://youtu.be/kEtrcQQRa5M 

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【動画】美しい脳を得る方法

脳を最善の状態にして、
最高の2019年を迎えましょう!

誰もが、賢くより健康な脳を望んでいます。
脳が機能しなくなったり、
それが原因で不健康な人生を送りたくないですよね?

より美しく、気分も良く、
思考の明晰になるのに、
脳を美しく健全にすることが重要です。

このセミナーでは、
ドクター・ギブソンがどのように脳を美しくするか
についてをシェアします。
あなたも、
人生が変わるオンラインセミナーに参加しませんか?

脳が健康で美しい状態で機能していると:

  • より賢くなれる
  • より幸せになれる
  • 勉強や仕事をより効率良くできるようになる
  • 記憶力が向上する
  • ブレインフォグ(思考が明瞭でなくなり、頭にもやがかかったような状態)の症状が減少する
  • 活力いっぱいになれる

アメリカの脳神経科医・自然療法医師・カイロプラクターの
ドクター・ギブソンは、
今までたくさんの人々が脳を健全に、
美しくするのを助けてきました。
健康で幸せな人生を送る秘訣は、
脳が健康で美しい状態であることです。

あなたもこのオンラインセミナーを受講して、
脳を最善の状態にして、2019年を送りませんか?

脳のエキスパートであるドクター・ギブソンが、
あなたの脳の健康状態が向上する方法をシェアします。
誰にでもできる、シンプルで
しかも効果的なステップを実践すれば、
あなたの脳も最高の状態で機能し始めます。

動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=tmTxSx08-Mo&feature=youtu.be



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年末年始のイベント・パーティーで食べ過ぎない方法

ストレスでいっぱいの一日を終え、
家に帰り、
疲れ果ててまっすぐ冷蔵庫に向かい、
それが何かも分からずに、
口に入れられるものは
何でも食べてしまうことがありますか? 

家族と口論をして、
お徳用アイスクリームを
まるごと食べてしまうというのはどうでしょう。

それとも、一日をとても忙しく過ごし、
心ここにあらずで、
お腹がぺこぺこになって元気がなくなり、
血糖値が下がるまで空腹のサインに気付かず、
ついには手あたり次第
何でもドカ食いしてしまうというのはどうでしょう。 

欲求を作り出す共通した感情的要因は
いくつかあります。
一方で、食べ物をドカ食いしてしまう
次のような刺激反応ボタンもあります。

  • あなたにとって映画といえばポップコーンですか? 
  • 誕生日会といえばケーキですか? 
  • 休暇といえば集まって食べることですか?
  • ハロウィーンにお菓子がなかったらどうしますか?  

食べ物はある儀式のようなもので、
この儀式は私たちの生活の至る所に存在します。
儀式化された食べ過ぎが
あなたにとって問題であると気付いたなら、
その時は食欲でなく、
気分を満たすことに集中してみてください。
家族の集まりの中では、
団らんする事に集中してみてはどうでしょう? 

飲食に焦点をあてずに、
その場の雰囲気をあらゆる感覚を使って楽しみましょう。

あなたの胃袋を食べ物でなく、
気分で満たしましょう。

料理を作ることに集中するよりも、
会話を楽しみましょう。

もちろん料理を作る事を
楽しむのもいいと思います!

ですが、私が気付いたのは、
食べ物以外に自分がこの場にいるという
最も大切な理由を意識的に見い出して、
本当にそのことを楽しむことだけに力を注ぐと、
パーティーなどで食べる量を
かなり減らせるということです。

嘘っぽく聞こえるかもしれませんが、
ケーキのかわりに
「気分や会話でお腹を満たすのです」。

そういう気持ちで臨むと
ケーキも多少いただくかもしれませんが、
すべて平らげるということにはならないでしょう。

「パーティーで人生を満喫する」
というゴールを意識して持っていれば、
食べ過ぎを防ぐことができるのです。

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「断食」は脳を強化する力強いツール

断食が健康を改善するための強力なツールであることを、
多くの人がご存知だと思います。
消化器官の改善、体重の減少、筋肉の強化、
自己免疫疾患の解消など、
幅広い健康上の利点があります。
ご承知のように、
私の研究は脳の機能と
神経変性疾患を断食によって
どのように改善できるかに焦点を当てています。 

研究の結果は明らかです。
断食は、神経変性疾患を防ぐのに役立ちます。
実際、断食による
脳単独へのポジティブな利点だけでも、
あなたの注目に値するものです。
運動が筋肉を刺激するように、
断食は脳細胞を刺激するのです。 

断食によって、
あなたの脳は神経変性疾患に対してより強く、
より耐久性が増すようになります。
断食は、神経経路の改善や
集中力を向上する働きをします。

しかし、断食が好転反応が
伴うかもしれないことに注意してください。
好転反応は、いつも喜ばしいものではありませんが、
重要な解毒が起こっているというサインです。
注意持続時間・集中力を改善するために、
断食を生活スタイルに取り入れていきましょう。

1日3食おやつ付きという食事パターンは、
ほとんどの大人にとって
健康的な食事とは言えません。
最近の研究から以下のことがわかっています。
もし、人々が断続的な断食と
運動を定期的に行って健康になると、
医薬品の使用は67%以上減ります。
また、ジョン・ホプキンスの研究では、
1週間に2回断食をすると、
パーキンソン病とアルツハイマー病の
両方の発症のリスクが
明らかに低下することを示しています。 

食事の変化が
どのように脳に影響を与えるかの例が、
てんかん発作に苦しむ子ども達です。
断食が炎症を減らし、
てんかんの脳がしばしば呈する、
過度に興奮するシグナルを
打ち消す保護対策を始動させます。
正常な脳でさえ、食べ過ぎると、
別の種類の制御できない興奮を引き起こし、
その結果、脳の機能を傷つけます。
言い換えると、
あなたの体が燃焼する以上に物を食べると、
脳に軽いダメージを与えます。
古いことわざにある「腹八分目」とは
健康的な習慣なのです。 

基本的に、カロリー制限の研究を見ると、
それらの多くは、
慢性病と闘う能力が増加するのと同時に、
寿命が伸びるということが示されています。 

この事象が起きるメカニズムには
以下のことが含まれています:

細胞への炎症ダメージを減らす。
テロメアとDNAを保護する。
エピジェネティクスと健康な遺伝子発現を改善する。
重金属の解毒を改善する。
免疫機能を改善する。
ホルモンのシグナルを改善する。

以上のことから、
私たちがライフスタイルに
断食を適切に取り入れると、
人間が病気になる主な理由の全てが減るか、
停止する事になります。 

脳内では、
断食が有益な神経科学変化を
起こすことがわかります。
これには、学習や脳細胞の修復を
調節するような神経栄養因子の増加を含みます。
また、ストレス耐性をあげ、
鬱改善に役立ち、知的な明晰さを向上させます。 

断食は、あなたの脳に働きかけます。
すると脳は、重圧と病気への
反応を強化するストレス反応経路を
適応させることで応えます。
断食によって脳内で起こる同様の変化は、
定期的な運動で起こる変化によく似ています。
これらは、神経栄養因子の産生を増加させます。
神経栄養因子は、神経細胞の成長、
神経細胞間の結合、およびシナプスの強度を促進します。

脳は、神経細胞のエネルギー源である
ケトン体を使うようになります。
また、断食は、脳のより持続的なエネルギーを意味する
神経細胞のミトコンドリアの数を増やします。
これは精神的疲労が少なく、
脳内の化学バランスが良好であることを意味します。
また、断食は、心血管疾患、ガン、
糖尿病のリスクを減らす効果的な方法でもあります。 

断食を延長した後で起こる、
脳のもう一つの働きは、
「サバイバルモード」です。
これは、DNAを修復する神経細胞の
エピジェネティック能力を活性化します。
この「サバイバルモード」は
免疫システムを再起動して、
自己免疫疾患を止めます。
また、免疫システムをガンや
他の異常な細胞活動を、
捜し続けるようにさせます。
長期間の断食は、
幹細胞を休眠状態から
自己再生状態にシフトさせます。
これは、幹細胞を基盤とした
臓器や器官の再生を引き起こします。 

これは、断食が古くて傷ついた免疫細胞を全滅させ、
体が回復すると、
幹細胞を使って新しい、完全に健康な
免疫細胞を作るということです。
あなたが飢えていると、
システムはエネルギーを節約するようにします。
エネルギーを節約するために行う事の一つが、
古くまたは傷ついた免疫細胞をリサイクルすることです。
白血球数は断食を延長すると低下しますが、
その後白血球が再生されると、
以前にも増して強く働くようになります。

全てのタイプの断食は、
細胞の能力を高め、
健康のあらゆる側面に素晴らしい効果を与えます。 

長期(延長)断食は、
自己免疫疾患やガン、
その他慢性的または治りにくい
疾患のような特別な状況の場合に行います。
これは少なくとも3~7日間
食べ物を完全に絶つというものです。
一般的に4日以上経過しないと
幹細胞の放出促進は起こらないことをご留意ください。 

自己免疫疾患、神経変性疾患、
ガン、他の慢性または
治癒が困難な状態のような、
特別な環境におすすめです。
これは少なくても3〜4日間完璧に食べ物を禁じます。
この期間は、たくさんの水や
下記の生姜/ウコン/シトラスドリンクを飲むといいでしょう。 

生姜/ウコン/シトラスドリンクの作り方
①新鮮な生姜をすります。
②ウコン(ターメリック)
③いくつかのレモンやライムまたは
 グレープフルーツを絞って新鮮なジュースを作ります。
④全ての材料を温かい水に入れてミキサーにかけます。
 このドリンクを最低でも1日3回飲みましょう。 

必要であれば
3-7日間の長期断食を
何度も繰り返し行う場合があります。
例えば、自己免疫疾患の治療では
一回目は部分的な結果しか出ないかもしれません。
食生活と生活習慣が改善し、
「ネオセルプラス」などが作用する時間が与えられると、
2回目の断食で
問題の完全な解決に至る可能性があります。
患者の生活習慣が徐々に、
より健康的なものになってゆき、
最も良い結果が出るまで毎月断食を繰り返し行います。 

より深刻で治りにくい状態の場合は、
最初の3−7日後、
食事の代わりに、
新鮮な野菜ジュースやスムージーにして
継続するのもよいです。
この断食の2回目の後半では、
必要であれば数日間、もしくは数週間続けます。
ただ他の問題を引き起こす可能性もありますので、
不必要に長く行わないよう注意が必要です。 

肝心なことは、
体が必要としている以上に食べると、
病気や細胞の機能不全を引き起こすということです。
断食は細胞の活動を修復し、
リセットするのを刺激する素晴らしいツールなのです。
これは全て、より健康でより幸せになることを意味します。 

偶然にではなく、あなたの意思で健康になりましょう。

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年末年始のお休みについて

★年末年始は、
日本サポートセンター、
日本通運、
日本税関の業務がお休みとなり、
平常よりご注文から配達まで時間がかかりますので、
余裕を持ってお早めにご注文手続きをお願いします。 

 
12月がお誕生月の方は
12月28日(金)までにご注文手続きをお願いします。
お誕生日月のポイントが2倍になる
「バースディクラブ」のご登録はお済みでしょうか?
まだの方はぜひこの機会にどうぞ! 

 
年末年始休暇
12月29日(土)から1月6日(月)まで
サポートセンターとユーザーグループは
お休みさせていただきます。
この間はWEBショップ、FAXのご注文は
受け付けておりますが、
製品の発送は1月7日(火)からになります。
尚、FAXとクレジットカード以外の
ご注文の受注処理、銀行振込の入金確認については
休暇明けの営業日からとなります。 

 
年末年始の配達について 

1)12月21日(金)までのご注文は
平常通り7~10日でお届けできます。
年内発送をご希望の方は21日(金)までに
お振込の完了をお願いします。 

2)12月22日(土)~1月6日(月)の間の
ご注文についての製品の発送は、
1月7日(火)から開始します。 

製品価格・配送料改定のお知らせ

サプリメントの購入またはお問い合わせは
下記よりどうぞ
問い合わせフォーム
0120-676-601
03-5915-0345
post@questgrp.jp

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インフルエンザを早く治す秘訣とは?

すでにインフルエンザになってしまったあなた……

以前開催した
免疫力を高め、病気を防ぐ、3つのステップ
のウェビナー・ビデオを見忘れてしまってはいませんか?

もしくは、ストレスが溜まっていたり、お疲れ気味で、
体がインフルエンザと戦う準備ができていなかったのかもしれませんね。
それでは、早くインフルエンザを治して、
体を回復させるには何をしたらいいのでしょう?

今すぐ実践できる「インフルエンザを早く治す秘訣」をご紹介しましょう。

休息をとりましょう

これには、やるべきことがいっぱいありすぎて、
素直に「はい」と言えない状況かもしれませんね。
しかし、私たちの体は、休めば休むほど早く回復します。
眠ることで体のバランスと免疫機能が復活するのです。

水分補給をしましょう

あなたも聞いたことがあると思いますが、これは絶対に必要です! 
病気になった時は、たくさんの水分を摂りましょう。
レモン入りの水、野菜スープ、お茶など、水分を補給し続けることで、
体はウィルスをより早く取り除くことが出来ます。

免疫力を高める食品をたくさん食べましょう

レモン、ライム、オレンジや柿などの
柑橘類の果物をたくさん食べてみてください。
ニンニク、タマネギ、オレガノ、バジルなどのスパイスを使って
調理するのもいいでしょう。
また、ほうれん草、海藻、ブロッコリー、
キャベツなどの野菜もたくさん食べてください。
これらはみな、あなたの体が病気と闘う手助けをしてくれます。
免疫力を高める食べ物として「ベジタブル・ブロス」(スープ)がお勧めです。
作り方は下記をご覧ください。

ネオガードプラス」と「でるサポート」を倍量飲みましょう

インフルエンザにかかったら、
免疫機能を支える抗酸化物をたくさん摂る必要があります。
また、プロバイオティックスで腸内の防御力を高めなければいけません。
そのためには、自然の抗酸化剤「ネオガードプラス」と
10種類のプロバイオティックスが
豊富に含まれている「でるサポート」がお勧めです。
これらの最良の効果を得るために、
1日を通して摂取するようにしてください。

 



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【動画】免疫力をアップして冬を元気に乗り切ろう!

 

このセミナーは、以下の方に最適です。

· この冬を病気知らずで過ごしたい

· インフルエンザにかからないようにしたい

· 子どもが学校から持ってくる病気などにかからないようにしたい

 

私たちは自分の体を防御する驚異的な能力をもっています。
免疫システムは、毎日身体に侵入する、
数百万というバクテリア、微生物、ウイルス、
寄生虫などを体外に撃墜しているのです。

 

これらの侵入については、
ほとんどの場合、私たちは意識していないものです。
毎回、何かを食べる、飲む、触る、吸い込むことにより、
私たちはこれらが体内に侵入するという危険に犯されるのです。
あなたが意識しなくても、
体はこれらが体内に侵入しても、
あなたの体は自動的に防御してくれているのです。

 

このオンラインセミナーの講師は、
クエストグループの副社長テレサ・ファクレルです。
テレサは健康業界に携わり、20年以上のキャリアがあります。
自ら食生活やライススタイルを改善し、
栄養補強で健康になりました。
彼女は、クエストグループ創始以来、
多くの人々が真の健康を得られるよう、導いています。
このセミナーでは、
どのように免疫力を上げるかについてシェアします。
このセミナーに参加して、
あなたもご家族も病気知らずで元気に冬を過ごしましょう!

 

 

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健康な胃腸を維持する方法とは?

前回は、
腸内の良い細菌と悪い細菌の、
絶え間ない戦いについて説明しました

今回は、これがどう働くか理解し、
善玉菌が確実に戦いに勝って、
健康や幸せを保ち、
病気に対して強くなる方法を学びましょう

第一に、以下の善玉菌を殺してしまう
一般的なものを避けましょう

●塩素
●フッ化ナトリウム
(上記の2つは水道水(フッ化ナトリウムはアメリカの水道水)
に含まれていますので、
浄水器をつけることをお勧めします。)
●抗生物質
●抗菌作用のある石けん
(抗菌作用がなくても、しっかり30秒手を洗うと、
多くの細菌を殺すことが証明されています。)
●大気汚染
●アルコール飲料
●経口避妊薬(ピル)
●処方薬
●ストレス
●砂糖
●人工甘味料

これらの多くは努力することで避けることが可能です。
しかし、もし上記の全てを
完璧に避けることが出来なくても
ストレスに感じなくても大丈夫です。
無理のない程度で、体に良いことを常に行って、
楽しく実践してみてください。

以下が、その方法です。

●浄水器を通した水を飲む
●砂糖や人工甘味料の摂取を減らす、またはなくす
●ストレスを管理する
●本当に必要でないかぎり、抗生物質の服用を止める

***最も重要なこと***
1. 野菜と果物をたくさん食べる
2. 無糖のケフィア、納豆、キムチなどの発酵食品を週に数回食べる
3. 質のよいプロバイオティクスのサプリメントを毎日摂取する

Probiotic Happy Bugs

さて、プロバイオティクスとは何でしょう?
プロバイオティクスのサプリメントを摂ることは、
あなたの免疫系を強化、防御、サポートするために、
最前線に数百万の「善玉菌」の軍隊を送るようなものです。
数百万もの生きた、優しい細菌を摂って、
良い軍を再構成し、悪玉菌が反乱を起こすのを防ぐのです。

おなかサポートチュアブル」、
でるサポート」は眠る前か
空腹時に飲むことをお勧めします。

プロバイオティクスの摂取や
善玉菌を増やす食べ物の摂取を増やしたことによる、
健康に関する体験談はありませんか?
もしある方は、是非、みなさんにシェアしてくださいね。

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2つの脳を持っていますか?

あなたは、
人間の体には2つ脳があることを知っていましたか?

消化器系の神経組織と呼ばれる腸の中に、
“脳”があるのです。
それは、頭にある脳と同じくらい
多くのニューロン(神経細胞)を持っています(約100億くらい)。

消化器官の神経系の主要な仕事は、
消化機能を健康に維持することです。
しかし、腸内の数百万ものニューロンもまた、
脳と同じ神経伝達物質の影響を受けています。
そう。あなたの腸はインパルスを送ったり受け取ったり、
経験を記憶したり、感情に反応したり、
学んだり、記憶したり、
そして感情を作り出すことさえ出来るのです。
(緊張したとき、あなたの胃は心配でドキドキしませんか?)

セロトニン(あなたが幸せを感じさせる神経伝達物質)
の95%以上が、腸の神経系で作られています。
そう、セロトニンは脳ではなく、
腸で作られているのです。
もし、腸のバランスが壊れたら、
あなたの感情や他の体の機能は、
深刻な損傷を受けるでしょう。
あなたが口にする食べ物が
あなたの感情に影響を与えないわけがありません。
あなたの食生活が、感情の問題を引き起こす、
または改善させるという、
とても説得力のある議論なのです。

あなたの腸は、数兆個の生物(主に、細菌や酵母)
でいっぱいです。
ここでは、彼らを「バグ」と呼びます。
バグには、良いバグと悪いバグがいます。
悪いバグは簡単に避けることが出来ません。
空気、水、摂取する食べ物など、
悪いバグはどこにでもいます。
そして、常に腸の中で軍隊を成長させています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

でも、大丈夫です。
良いバグもまた軍隊を作っています。
そして、腸のバランスがいいときは、
悪いバグの軍隊よりもとても強いのです。
しかし、悲しいことに、現代の生活と、
加工食品など偽の食品の消費により、
私たちのほとんどは、
良いバグの軍隊があきれるほど悲しい状態になっています。

さらに悪いことに、良いバグが減るにつれて、
悪いバグの軍はただ戦いに勝つだけでなく、
とても早く再生し始めます。
一度、悪いバグが増えると、
あなたの胃腸は、ダメージの危険性があります。
風邪やインフルエンザなどの
病気に寄りかかりやすくなる原因になり、
また、便秘、下痢、過敏性腸症候群や
他の消化機能の問題の主要な一因になります。

次回は、良い軍が確実に戦いに勝ち、
健康や幸せを保ち、
病気に対して強くなる方法をお伝えします。