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【体験談】わずか3ヶ月で、リウマチの症状が劇的に改善!

2005年にリウマチ診断が下った頃の私は、
全身を襲う痛みと倦怠感で、ひとりで満足に歩けず、
2歳になる娘を抱くこともできませんでした。
しかし、心の中では「何がなんでも治す!」という思いが沸き上がり、
1年後にはリウマチを完治することができました。 

その間にたくさんの自然療法に出会いましたが、
中でもとても助けられたのがクエスト社さんの栄養補強でした。
1ヶ月も経たないうちにリウマチ特有のダルサから開放され、
生理痛・肩こり・眼精疲労など様々な健康問題が解消し、
体にすごい変化が起きていると確信しました。 

その後、解毒のためのサプリメントも追加。
メンタル面へのアプローチを中心に、
その他のいろいろな自然療法を組み合わせたところ、
劇的に症状が改善!
わずか3ヶ月ほどでほぼ痛みのない状態まで回復し、
1年後には医学的にも完治した状態となりました。 

あれから17年。現在も全く症状が出ることはなく、
リウマチになる前よりずっと健康になり、毎日楽しく飛び回っています!  

今回、私を助けてくれたクエスト社の副社長のテレサさんと一緒に、
リウマチでお困りの皆さんに、
たくさんのヒントをお伝えできるのを楽しみにしています。
ぜひ7月のウェブセミナーでお会いしましょう! 

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【体験談】気力が湧き、積極的になれ、心穏やかで幸せな気分に!

岐阜県、N.I様より体験談をいただきました。 

脳の必須栄養セット」(「ネオパック」と「ネオセルプラス」)が届き、早速試してみました。

私は現在、低血糖症の治療中です。
この病気は鬱々とした気分になったり、気力が下がる、思考力や記憶力の低下という症状が出ます。

脳の必須栄養セット」を摂るようになって1週間ほどで、最初に感じたのは気力の落ち込みがあまりなくなってきたことです。
いろんな気力が湧いてきて、積極的に物事に取り組めることができるようになったように思います。

また、自然と朝6時半に目覚めるようになりました。
心が穏やかで幸せな気分を感じることが多くなったように感じています。

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重金属と必須ミネラルの関係

誰もが鉛、水銀、カドミウムなどの重金属にさらされています。
これらの毒素は私たちの環境により広く存在するようになり、深刻な懸念につながっています。
誰もが血液中に毒素を持っており、それが健康を破壊しますが、毒素を安全なレベルに減らす簡単な方法があります。

鉛、水銀、カドミウム、ヒ素、およびアルミニウムは、体に有毒な主要なミネラルです。
ベリリウム、ビスマス、臭素も同様に考慮する必要があります。
これらの鉱物のほとんどは、最近の数世紀まで私たちの環境に比較的小さく安全な量でしか存在していませんでした。
しかし、私たちの多くの技術的進歩をもたらした工業化と生産には、その負の副作用がないわけではありません。
これらの金属を地球から採掘し、一般的な家庭用品や食品容器で使用すると、曝露が大幅に増加しました。
これらの有毒金属は、大気、水、土壌、食物連鎖を汚染しています。

これらの重金属は、身体機能に必要なミネラルを置き換えることで、問題を引き起こします。
これが起こると、置き換えられたミネラルは機能を実行できません。
毒素レベルが高いと、実際には健康と長寿に必要な、健康に不可欠なミネラルの細胞吸収が妨げられます。

カドミウム

カドミウムに慢性的に触れることは、健康に害を及ぼします。
カドミウムは土や海水に含まれ、食べ物、飲み水を汚染していることもあります。
煙草の煙を吸うことで吸収されますが、肌からも吸収されることがあります。
赤血球と結びついて体中に周り、肝臓と腎臓で濃縮されます。
ゆっくり排出されますが20−30年もの間、体に残ることがあります。
カドミウムは、亜鉛で置き換えることができます。
亜鉛は必須ミネラルで、免疫システムをサポートし、たんぱく質を合成し、脳の健康と生殖機能に関する役割がありますが、カドミウムは酵素、とくに亜鉛、銅、セレンなどを含む酵素の機能を阻害します。これは高血圧を招き、腎臓、肝臓にダメージを与えます。

鉛は、含まれていることを知らずに触れたり口に入れることで健康被害がよく報告される毒物の一つです。
鉛が含まれたペンキ、鉛で塗装された缶、鉛を使った焼き物に保存した食べ物、鉛で汚染された水などが環境中に見られます。
また、鉛は肌からも吸収されます。
化粧品に入っていることもあり、子どもの場合吸収率は大人の8倍になります。
鉛の入った塗料片やホコリを吸い込むことが、子どもの体内汚染の主な原因です。
鉛はカルシウムと置き換わるので、吸収された鉛は骨にたまり、何十年もとどまります。
体からその分カルシウムが減るので、カルシウムが果たすべき大切な役割が十分に果たせなくなります。

水銀

水銀は、他の重金属の体内での分布と滞留に影響を与えます。
このことが、最も危険な重金属である理由です。
また水銀は、口から摂取することも危険ですが、蒸気を吸い込む場合の方がより毒性が強くなります。
石炭を用いる火力発電所も水銀の発生源であり、大気が汚染され空気中に広がり、やがて海水に入り魚や貝に生物濃縮していきます。
その他の汚染源にはワクチンと歯科のアマルガムがあります。

人間は少量の水銀なら排出できますが、そのために有効な健全な体内機構が欠損している人が多いようです。
体に蓄積すると水銀は内臓に影響し、脳と腎臓で濃縮される傾向があります。
また胎盤を通じて胎児に影響し、母乳にも含まれることがあります。
水銀は、エネルギーを生み出すための酵素が活発に働くために必要な鉄と銅と置き換わり有害な影響を与えます。
マグネシウム、亜鉛、ヨウ素とも置き換わります。

アルミニウム

アルミニウムは自然にも至る所で見られ食べ物にも水にも含まれていますが、その毒性について注目が高まっています。
ワクチンの添加物に使われているため直接体内に入り、主に肺、肝臓、甲状腺、骨、脳にたまります。
また、調理器具、衛生用品、缶詰のような食物保存用品に含まれています。
アルミニウムは吸収率が高く、健康な人なら通常は排出できますが、約80%の人の髪に高濃度のアルミニウムが検出されています。
アルツハイマー、パーキンソン病、認知症の発症に関与していることは今や周知の事実です。
アルミニウムは、マグネシウム、カルシウムと置き換わりますが、マグネシウムは脳の健康に不可欠であり、また300もの酵素系の補助因子となっていますのでマグネシウム不足は深刻な問題となります。

現代社会では毒素を避けては生きられませんが、クエストグループのデトックスプログラムでカドミウム、鉛、水銀、アルミニウム、ヒ素などの毒を体外に排出できるのです。
デトックスプログラムを行った人の血液を検査したところ、デトックスを始める前と後では毒素の量が下がり、必須栄養素のレベルが上がりました。
被験者全員のカルシウム、亜鉛、マグネシウム、セレンの量が特に増えていました。

ネオクレンズの解毒プログラム(POD)は、血液中の重金属と必須栄養素を測定する血液分析から始まります。
参加者はネオクレンズを3か月間服用し、最後に2回目の血液検査を行います。
解毒プログラムに参加したすべての人が、血中毒素を安全なレベルまで減らし、また、必須の栄養素のレベルが増加しました。
PODテスト結果についてはネオクレンズのサイトを参照してください。

ネオクレンズは、毒素である重金属を減少させ、体が必要とする必須のミネラルを吸収する事を補助します。
これらのミネラルは、健康、保護、予防に不可欠なものです。

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40年来の喘息やアレルギー症状が改善し、いつも元気いっぱいでいられます。

東京都在住 太田みほ子様

私は小さいときからかなり不健康でした。
3歳から喘息で、風邪も引きやすく、
幼稚園は半分くらいしか行っていません。
アレルギー性鼻炎、目や喉の痒み、
今でいう花粉症もひどくてティッシュを手放したことなく、
鼻が詰まって、いつも頭がボ〜ッとしている感じでした。

便秘もひどく、3日に一度出ればいいほうで、
下手をすると一週間に1〜2回の排便。
便が硬くなってしまって、お恥ずかしい話ですが、
ひどいときは指でかきだしていました。
また、切れ痔でしょっちゅう出血もしていました。

物心がついた頃には、
喘息の発作が起きるのは風邪を引いているときが多いとわかって、
風邪を引かないために、予防として
毎日のように風邪薬を飲んでいました。
また、ステロイドの吸入薬も発作が起きれば、
医師の指示の規定量をはるかに超えて使用。

今考えるとなんと恐ろしいことをしていたか!
膀胱炎にもよくなっていて、
生理は出血量が半端ではなく、ナプキンは2枚重ね。
高校時代には、なんと脇毛の一本一本の周囲に、
黄色い膿みのような塊がついていて、
爪で剥がそうと思ってもとれず、
まるでツララのようになっていたこともありました。

そして、22歳のとき、卵巣嚢腫になりました。
摘出した嚢腫は2,300gありました。
産婦人科の医師が「子どもを産んだのと同じですね」と…。
実際、私は2,400gで生まれています(笑)。
なぜ、これほどまでにひどい身体だったのか?
その原因は3歳のときに虫垂炎になったことです。
熱が出て、泣き続けている私を母が
一週間あちこちの病院を回ったけれど、
こんなに小さい子どもが盲腸になるわけがないと、
お医者さんが気づかず、腹膜炎を起こしてしまったからです。
母は、救急病院で
「あと一日手術が遅れていたら、死んでいましたよ」
と言われたそうです。

術後、膿を出すために傷口にチューブを入れていました。
そのとき、抗生物質を大量に投与されて、
今考えると常在菌や腸内細菌が
ほとんど死んでしまったのだと思います。
そのため、免疫力が落ちてしまい、
喘息、便秘、アレルギー症状などが次々と起きました。
脇毛の周囲の黄色のツララも卵巣嚢腫も
アレルギー性鼻炎も
身体が毒素を一生懸命出してくれていたのでしょう。
身体はなんと健気なことか。

それが、病気の両親のために始めた
クエスト社のサプリメントを自分も飲んでいたら、
思いがけず、喘息が治ってしまい、
同時に、便秘やアレルギー、花粉症もなくなりました!
そのほか病気とは言えませんが、
胸やけ、胃痙攣、サメ肌、巻き爪、フケ症、脂性の手足、
毛深さ、ひどい冷え症、口内炎、ヘルペスなど、
普段あまり意識していなかった
体の不調や不具合も次々と治っていました。
特に、喘息は発作が怖くて、
常にステロイドの吸入器を持ち歩いていて、
旅行などで忘れると取りに帰るほどでした。

それがクエスト社の理想健康セットで、
40年手放せなかった吸入器を捨てられたとき、
「栄養って、凄い!!」と心の底から感動しました。
そして、9年間愛用していましたが、
「もう十分健康になったし、サプリがなくても大丈夫!」
と摂取しなくなりました。

そして、7年後、美容師さんに
「髪の毛の前のほうが薄くなってきていますよ」
と言われました。
髪の毛は多いほうだったので、ショックでした。
また、同じ頃に、ホチキスを爪で取ろうとすると、
爪が割れるようになったのです。
「あれ?これって、もしかして栄養不足かも!」
と感じました。

一人暮らしで外食が多かったり、
同じ食材ばかりの料理でパターン化していたからです。
そこで、7年ぶりにクエスト社の理想健康セットを購入しました。
私は昔のひどい便秘だった頃とは違って、
サプリをやめても1日に3〜5回排便していました。
それもちゃんとした形の物が出ていました。
それなのに、理想健康セットを再開した翌日、
すごい量の便が一息で快感を伴ってど〜んと出たとき、
「栄養って、凄すぎる!」
と再び感動しました。

そして、一週間も経つと、
ホチキスの針を爪で取っても、
割れなくなり、強くなりました。
美容師さんからも前髪のことを言われなくなり、
抜け毛も減りました。
7年間、クエスト社のサプリをやめていたからこそ、
栄養で健康度がいかにアップするかがよくわかりました。
特に食材が限られる一人暮らしの方には、
クエスト社の理想健康セットはおすすめです!

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「ネオパック」で肌のハリ、視力が向上しました

ネオパック」を飲みはじめようと思ったのは、
30代後半に関節リュウマチになったことがキッカケでした。 

 
夏は寛解状態をキープしていましたが、
冬になると少し痛むこともあり、
いつ再発するかわからない不安を抱えていました。 

 
乱れた食生活が
さまざまな病気を引き起こすこともわかっていたので、
自分の体を立て直すつもりで、
まずは「ネオパック」から始めました。 

 
好転反応は飲み始めて1週間ででました。
わたしの場合はひどい体臭です。
いまだかつてないほどの、
獣臭にも似たおぞましい臭い。 

3日間、生涯で一番臭い時間を過ごし(笑)、
やがておさまっていきました。
心底ホッとしました。 

 
他には筋肉がつきやすくなったり、
肌のハリがよくなったり、
白髪がなくなったり、
視力が良くなりました。 

 
不足していた栄養素が体のすみずみまでゆきわたり、
細胞が再構築されるようなそんな不思議な感覚です。 

『せっかく高価なネオパック (私にとっては)を
のんでいるのだから』 

そう思うと普段の食事も
一食一食を大切に作るようになり、
コンビニやインスタント食品に
手を出すことが格段に減りました。 

ネオパック」は体だけじゃなく、
『替えのない体を、最期まで大切に扱う』
そう思える心も育ててくれました。 

ほんとうにこのサプリに出会えてよかったです。 

愛知県、C.O様

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亜鉛は免疫を高める

亜鉛サプリメントを摂取するその他の理由 

亜鉛サプリメントは必要でしょうか? 
亜鉛は、体の最も重要な働きのいくつかを担う
必要なミネラルであり、原動力にもなります。
亜鉛は、タンパク質やDNAの合成、
細胞分裂、200以上の酵素の機能に関与しており、
免疫システムにも必要不可欠なミネラルです。 

亜鉛は何を行なっているか? 

以下に、亜鉛が体内で果たす
最も重要な役割のいくつかを紹介します。 

・免疫システムを強力に保つ

亜鉛は、免疫機能の「門番」と言えます。
体の免疫寛容と防御システム間の信号伝達において、
主要な役割を担っています。
これは、戦車を持ち込んだり警備員を呼んだりするときに、
合図を出す役のようなものです。
亜鉛には、抗酸化作用もあります。
また、抗原に対する体の防御手段である
T細胞の発達に必要不可欠です。
研究では、亜鉛サプリメントが
いくつかの免疫機能不全を緩和することが、
明らかになっています。 

・治癒をサポート

亜鉛は、粘膜と皮膚組織細胞の機能をサポートします。
細胞膜の修復から酸化ストレスの管理、
組織の生成、瘢痕の形成まで、
創傷治癒のあらゆる段階に関与しています。 

・ある種の亜鉛は風邪の期間を短くする

ある研究では、
ライノウィルスが鼻腔でグルコン酸亜鉛に遭遇すると、
その亜鉛がウィルスを打ち負かし、
増殖を防ぐことが示唆されています。
亜鉛は、風邪やインフルエンザの日数を減らすことができるのです。 

どのくらいの亜鉛が必要か? 

亜鉛は見つけるのは簡単ですが、
入手するのは難しいミネラルです。
あなたの体には、亜鉛を蓄えたり、
作ったりする方法がないので、
毎日十分な量の亜鉛を、
食事から摂取する必要があります。
男性は1日あたり11mg、
女性は8mgの亜鉛を必要とします。 

牡蠣は、亜鉛が非常に多い食べ物です。
ただし、毎日牡蠣を食べない限り、
食事に亜鉛を追加する必要があります。
亜鉛は多くの食品に含まれています。
特に肉は、この必須ミネラルの最も便利な供給源です。 

以下は、亜鉛が多く含まれている食品のリストです。 

  • 牡蠣:3.5オンス(約100g)につき74mg 
  • 牛肉:3オンス(約85g)につき7mg 
  • カニ:3オンス(約85g)につき6.5mg 
  • ベイクドビーンズ:1カップ(237ml)につき5.8mg 
  • レンズ豆:1カップ(237ml)につき3mg 
  • 鶏肉(もも肉):3オンス(約85g)につき2.4mg 
  • かぼちゃの種:1オンス(約28g)につき2.2mg 
  • 黒豆:1カップ(237ml)につき2mg 
  • ヨーグルト:8オンス(約226g)につき1.7mg 
  • カシュー:1オンス(約28g)につき、1.6mg 
  • スイスチーズ:1オンス(約28g)につき、1.2mg 

牡蠣は、自然界のスーパー亜鉛サプリメントです。
1つの牡蠣(100g)には、
男性の1日の必要量の6倍以上、
女性の推奨量の9倍が含まれています。
牡蠣が大好きで、
1日に1つ楽しむことができるのなら、
亜鉛はそれで十分摂取できます。 

そうでない人たちは、
亜鉛が十分に摂取できていることを確認するために、
想像力を働かせる必要があります。
食品に十分な量の亜鉛が含まれていると
ラベルに記載されていても、
あなたの体は、思い通りに吸収できないかもしれません。
亜鉛の吸収は、食べ物がどのように調理されるか、
そしてあなたが一緒に何を食べるかによって決まります。 

亜鉛を摂取するための、最良な方法は何か? 

まず、亜鉛と銅は吸収を競合します。
体は、これら両方のミネラルが豊富に含まれている食品から、
ほんの一部しかミネラルを吸収しません。
皮肉なことに、
亜鉛を含むほとんどの食品には銅も含まれています。 

豆やレンズ豆は亜鉛が多く含まれていますが、
亜鉛に結合するフィチン酸塩も含まれています。 
フィチン酸塩と結合すると、
亜鉛は体に吸収されなくなります。
亜鉛をすべて下水に流すようなものです。
十分な亜鉛を得るには、
クラッカーなどの発酵されてない穀物と一緒に食べるのは
避けた方がいいでしょう。
パンを食べる場合は、
発芽した穀物を含むパンがお勧めです。 

また、調理する前に、
豆やレンズ豆を数時間浸すのもいいでしょう。
これにより、亜鉛はフィチン酸塩から放出され、
より吸収されやすくなります。
菜食主義者は、大事をとって、
肉を食べる人よりも50%多く亜鉛を摂取して、
毎日の必要量を確実に満たすようにする必要があります。 

亜鉛サプリメントのタイプ 

亜鉛の1日の推奨摂取量に確実に達したい場合は、
亜鉛のサプリメントを利用するのが最も安全です。
亜鉛の表示には、硫酸亜鉛、グルコン酸亜鉛、
酢酸亜鉛、オロチン酸亜鉛があります。
これらはすべて等しく生物学的に利用可能であり、
吸収性や忍容性がある(副作用がない)ことが研究で分かっています。 

亜鉛サプリメントの取り方 

吸収を最大にするには、
食事の少なくとも1時間前に
亜鉛を摂取するようにしてください。
もしその後、パンやシリアルを食べる可能性がある場合は、
もっと早く摂取する方がいいでしょう。
パンやシリアルに含まれる
厄介なフィチン酸塩により、
亜鉛が利用できなくなる可能性があります。
とはいえ、空腹時に亜鉛を摂取すると、
胃の調子が悪くなる人もいます。
その場合は、食事と一緒に摂取しても大丈夫です。 

また、アルコールは、亜鉛を吸収する能力を低下させます。
ワインやカクテルなど晩酌が好きな方は、
夜はサプリメントを飲まないでください。 

適切な亜鉛サプリメントを摂ることで、
あなたの体には、
システムを強力に保つために必要なすべてが揃います。
クエスト社のサプリメントでは、
亜鉛は「ネオパック」と「ネオガード」に含まれています。
あなたの免疫システムを高めるために、
どちらも一緒に摂ることをお勧めします。 

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主人も元気に!毎日の栄養ドリンクが不要になりました!

東京都 N.U様より体験談をいただきました。 

主人は月に一回は風邪をひく鼻炎持ちなのですが、
仕事が佳境に入ると
毎日のように栄養ドリンクを飲みボロボロになって、
仕事が終わると大体寝込んでいました。
このままでは本格的に体を壊してしまうと常々心配していたので、
自分がリウマチ対策に購入していたサプリを飲むように勧めました。

最初は嫌がっていましたが、ネオパックだけでもと飲んでもらうと、
すぐに疲労感が消えたそうで、今では進んで飲んでいます。
仕事の時はネオスプリングを摂るようになりました。
栄養ドリンクより頭も目も冴えるそうです。

いまは仕事を終えても寝込むことがなくなり、
風邪を引く回数も激減しました。
風邪を引きそうな時だけネオガードプラスを2・3粒飲んで寝ると
スッキリ起きられるようです。
基本ネオパックしか飲んでいませんが、以前より元気になりました!


あなたの体験談をシェアしませんか?

皆様の健康改善の体験をお聞きするのが、
私たちにとって何よりもうれしいことです。
ぜひあなたと、ご家族の体験談を
シェアしてくださいますよう、お願いいたします。
体験談はジャパン・サポートセンターまでお送りください。
「体験をシェアしたいけど、文章がうまく書けない・・・」
という方も、どうぞご安心ください。
サポートセンターまでご連絡いただければ、
電話取材の上、まとめるお手伝いをします。
体験談をニュースレターやホームページ、
メルマガに掲載させていただいた方には
50ショッピングポイントをプレゼントいたします。
あなたからの体験談をお待ちしております。

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【体験談】NeoCell+で、長年の睡眠障害が劇的に改善しました

東京都 60代の男性より体験談をいただきました。
 

昔から睡眠中の寝言が多く結婚当初より家内からも指摘されておりました。 
あまり気にも留めなかったのですが50歳を過ぎたあたりから英語での寝言、
60歳を過ぎたあたりから説教、暴言、言い争いが増えたようです。 
仕事上のストレスかとも思いましたが退職後の64歳を過ぎたあたりからは 
寝言のみならず殴る蹴るの暴力行為が頻繁に表れるようになりました。 
例えば壁を蹴る(穴をあけました)、床を殴る、壁や椅子を殴る等々です。 
友人と旅行に行ったときは睡眠中の隣の友人を蹴ろうとしたり、
罵声を浴びせたりした様です。

特に直近の2年は過激になりました。 

少し度が過ぎると感じて調べてみたところ
睡眠障害に当たるのではないかと思いました。 
普通は睡眠中交感神経と副交感神経の働きによって
夢に見ても体を動かさないように コントロールされている様です。
難しいことはわかりませんが特定のタンパク質が 
このコントロールを阻害するようです。
アルツハイマー型認知症に発展する可能性も高いようです。 

NeoCell+を朝晩2錠の摂取を始めてから約40日、寝言は多少減ったかな? 
暴力的な夢はかなり減り暴れることもかなり減った気がします。 
その後も朝晩2錠摂取していましたが暴力的な夢を見なくなりました。 
例えば蹴るとか殴るとか・・・ 
争いごとにも相手を説得するような夢に変わりました。 
寝言は相変わらずなようです。 
 

状況がかなり落ち着きましたので
興味半分でNeoCell + 開始4カ月ぐらいしてから朝晩1錠ずつに変更しました。 
すると5日程度過ぎたあたりから暴力的な夢を再び見るようになり 
椅子を殴ったようです!実際に腕を怪我しました、直した壁は無事でした・・・ 
現在朝晩2錠ずつに戻しました。 
 

朝晩2錠に戻してからは落ち着いていますが
もう少し様子を見ようかと思います。 
朝2錠夜3錠でも良いかもしれません。 
多少なりとも平和な睡眠を手にした半年です。 
個人差がありますので私の改善がすべての方の改善になるとは思いませんが 
悩まれている方の参考になれば幸いです。 

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【体験談】高校生の睡眠にも栄養が大事なことがよくわかりました

東京都在住のT様より体験談をいただきました。 

 
子どもが全寮制の学校に行き始めて数ヶ月後、
歯茎が腫れ始め、それが栄養補強で1週間ほどで治った体験談を
以前掲載して頂きました。 
 

あのときは、本当に毎日の食事に十分な野菜や果物がないことや
栄養補強を忘れることは怖いなと思いましたが、
睡眠にも大きく関係していることがわかりましたので、
ご紹介させて頂きます。 
 

歯ぐきの腫れが収まってから、子どもと電話で話したときに
「そういえば、歯ぐきも治ったけど、眠れるようにもなったんだよね」
と言ってきました。 
 

我が家の子どもは、寝るといって横になったら、
あっという間に熟睡するような子だったので、
眠れなくなっていたというのを聞いて非常に驚きました。  
 

高校の寮での新しい生活は、
楽しいけれども毎日が非常に忙しく、宿題も多いので、
毎日くたくたになるけど、なかなか寝付けなくなっていたので
自分でも不思議だと思っていたし、ストレスになっていたそうです。
それが持参したのに飲んでいなかったネオパック(+後にネオガード)を
きちんと飲むことで、また元のように寝られるようになったとのことでした。
寮の食事の質は、変わっていないそうなので 
これも栄養補強のおかげだと思います。
睡眠のためにも、栄養面を見直すことは本当に大切なんだなと思いました。 

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栄養補強と食生活改善で、痛みを解消し、3キロ減量! 

千葉県在住の菊池アサ様より体験談をいただきました。 

数年前の夏、娘の住むアメリカのワシントン州に1ヶ月間滞在しました。 
毎日、「ネオパック」、「ネオガードプラス」、「ネオスプリング」、
ネオセルプラス」をしっかりと摂りました。 
すると、1週間くらいしてから、
約30年前に交通事故で痛めた手首の痛みが無くなっているのに気付きました。
肌もつるつるになって、とても体調もよくなりました。 

娘がクエスト・グループの減量・健康増進プログラムでの
お勧めの食事を実践しているため、私も同じものを食べました。
1日3回の食事と2回の間食を摂り、
良質のたんぱく質、野菜、果物、ナッツ類などを食べました。
毎食、美味しいものをしっかりと食べていたので、
減量は難しいかと思ったのですが、
結果的には1ヶ月で3キロも減量できました。 

私は有り難いことに今も仕事をしており、
90代の方から私と同年代の方々の介護をさせていただいています。
日本に戻ってからも、夏の暑い中、
時差ぼけもなく、元気に仕事をしながら過ごせています。 
まわりから、「きれいになって帰ってきたね」と褒められ、
とても嬉しいです。 
この1ヶ月で、食生活を変えること、
足りないものをサプリメントとして補給すること、
お水をしっかりと飲むことの重要性を学びました。 

これからも、これらの健康的な習慣を継続して、
元気で過ごしたいと思っております。