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心臓を守りましょう

普通の人であれば、
健康な心臓は当たり前のことでしょう。
そして「心臓発作」といった言葉を耳にすると、
女性よりも男性の方が、
リスクが高いと思われるでしょう。 

しかしながら研究では、
心疾患は女性の健康における
一番の脅威であることが示されています。
女性では乳がんで30人に1人が亡くなるのに対して、
心疾患ではほぼ3人に1人が亡くなります。
さらに心臓の専門家によると、
あまりにも多くの女性が
心疾患のリスクについて深刻に受け止めておらず、
予防するための対策をとらずにいます。 

将来起こり得る心臓発作や脳卒中を予防するため、
すぐに心臓の健康対策を始めましょう。
正しく進めるために、心臓にとって
健康的な生活のための次の5つのステップに従ってください。 

健康な心臓のためのステップ1

ストレスをコントロールしましょう 
女性は多くの場合、永遠の介護人となります。
つまり、限界や境界なく誰かのお世話をし、
目が回るようなスケジュールの中で
へとへとになってしまう場合が多いのです。
これはストレスホルモンである
コルチゾールの値を長期的に増加させます。
そして、この値が高くなると女性の心疾患や
高血圧、脳卒中、心臓発作に繋がることが知られています。 

ストレスはまた、
コンフォートフード(幸福感を与える食べ物)への
悪循環を促します。
あなたにとって最善の策は何ですか?
もう少し多くノーと言うことを学びましょう。
またストレスを感じた時、
おまじないのように深呼吸するのも効果的です。
大きく息を吸って、ゆっくりと吐いてください。
タバコは今すぐやめましょう。
タバコを吸うことでリラックスするかもしれませんが、
心疾患における極めて大きなリスク要因となります。 

健康な心臓のためのステップ2

40歳から健康な心臓のための健診を始めましょう 
全ての女性が40歳から心疾患のための
健診を受けるべきです。
かかりつけ医にコレステロール値や
血圧、血糖値を測ってもらいましょう。
また、もしご自身の母親が60歳以前に、
父親が45歳以前に心臓発作の既往歴があれば、
家系的にリスクが高くなります。 

健康な心臓のためのステップ3

心臓にとって良くない食べ物を避け、
体重に気を付けましょう 
肥満は心疾患における大きなリスク要因です。
そして脂肪を蓄積する場所が一因となります。
おしり、腰、腿の反対側の胴部周辺に
脂肪がついている女性は、心疾患の高いリスクがあります。 

おなかの脂肪は年齢を重ねてくると蓄積され、
心疾患のリスクを高めます。
ほっそりした体型を維持し、
白い炭水化物を避けましょう。
男性同様に、女性も中年になってくると、
炭水化物への不耐性が増し、
単糖や白い炭水化物の影響により敏感になります。
砂糖や白い小麦粉から作られた
食品の摂取を減らしましょう。
白米の代わりに、玄米を試してみましょう。
それにより糖尿病のリスクも減ります。
糖尿病は、心疾患や心臓発作のリスクを
5~7倍増加させます。
メタボリックシンドロームの女性は、
糖尿病のリスクが高くなります。
また飲酒を控え、
塩分摂取量もコントロールする必要があります。 

トランス脂肪(トランス脂肪酸)を摂取する女性は、
トランス脂肪の摂取が少ない女性よりも
総じて心疾患を形成する割合が3倍高くなります。
心疾患のリスクを下げるために、
揚げ物を避け、クッキーやクラッカー、
菓子パンといった加工食品の摂取を減らし、
トランス脂肪を減らしましょう。
オリーブオイルやアマニ油、
くるみといった良質の天然の脂肪を摂りましょう。 

これまでずっと提唱してきたように、
ホールフーズの食品を摂りましょう。
ホールフーズに関するより詳細な記事については、
ブログをご覧ください。 

健康な心臓のためのステップ4

もっと体を動かしましょう 
高コレステロールは男女関わらずリスク要因ですが、
女性は男性よりもより
大きな打撃となる可能性があります。
善玉コレステロール(高比重リポ蛋白またはHDL)値が
50よりも低く、中性脂肪が150以上の女性は、
同程度の数値の男性よりも
心疾患のリスクが高くなる可能性があります。
有酸素運動は善玉コレステロールを増やし、
中性脂肪として知られる血液中の脂肪を低下させます。
さらに、運動は血圧を下げ、体重の増加を防ぎます。 

少なくとも一日30分、
ほぼ毎日行うことを目標にしましょう。
心疾患のリスクが平均より高い、
もしくは体重を減らす必要がある場合は60分行いましょう。
必要以上に行う必要はありません。
体の不調や痛みを感じるほど
極端に激しい運動をする必要はありません。
早歩きでも大丈夫です。 

健康な心臓のためのステップ5

健康な心臓によい食べ物を知りましょう 
少なくとも一週間に2回は魚を食べることで、
中性脂肪は低くなり、
HDLもしくは善玉コレステロール値が高くなります。
サバや鮭、いわしといった
脂の多い魚を食べることが鍵です。
これらはオメガ3脂肪酸を多く含む防御脂肪で、
心臓に良いとされます。 

ネオパックに含まれているような
高品質のフィッシュオイルを、
日々の食事に加えることを検討してみましょう。
フラックスオイル(アマニ油)も
オメガ3脂肪酸の優れた供給源です。 

鮮やかな色のベリー類や濃い色の葉野菜、
少量のチョコレートも抗酸化物質を含み、
心疾患から守ってくれます。
しかしながら、実際のところ普段の食事から
十分な量の抗酸化物質を摂取することは難しいのです。
ぜひ強力な抗酸化物質を最大限含有した
ネオガードプラスを日々の食事療法に加えてみてください。 

ネオガードプラスは果物や野菜、ハーブから
抽出した成分を含んでいます。
そしてネオガードプラスでは、
現在解明され利用が可能な、
ビタミンCよりも6000倍強力な、
最強の抗酸化物質を最大限配合しています。
その結果簡単に飲める一粒のより
小さな錠剤に当初の何倍も強力な成分が詰め込まれています。
ネオガードプラスは抗炎、抗菌、抗酸化、
そして心臓を保護する特性において、
最も汎用性の高い抗酸化物質となっています。 

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警告:アルコールは免疫システムに弊害をもたらす

アルコールは、亜鉛を含む重要な栄養素の吸収を阻害する 

新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の
パンデミック(世界的大流行)が続き、
人々は外出自粛を求められています。
そのため、多くの人がアルコールを飲むことで、
ストレスを解消しようとしていることにも納得できます。
実際、コロナウィルスのパンデミックが始まって以来、
アルコールの売り上げは増加しています。 

しかし残念ながら、あなたの健康にとって、
飲酒は賢い行動ではありません。
適度な飲酒(男性は1日2杯、女性は1日に1杯程度)は、
心血管にわずかな利点がもたらされるかもしれませんが、
過度の飲酒は、肝臓病、心臓病、高血圧、肥満、脳卒中などの、
深刻な健康リスクにつながる可能性があります。
また、毎日のアルコール摂取は、
適量であっても多すぎると考えます。 

アルコールを減らしたほうがいいのには、
別の理由があります。アルコールの摂取が、
必須ミネラルの亜鉛の吸収を妨げる可能性があることが、
研究で明らかになっています。
細胞における研究で、
亜鉛はコロナウィルスの複製を阻害する能力が
あることがわかりました。
亜鉛単独で、COVID-19に対する「特効薬」にはなりませんが、
病気と闘うこの栄養素の量を適切に維持することは、
とても賢明な手段です。 

 
抗ウィルス作用を持つ亜鉛は、効果的な免疫防御に必要不可欠である 

亜鉛は、成長と発達に不可欠な役割を果たしており、
DNAの合成、正常な細胞分裂、適切な創傷治癒に不可欠です。
この万能な微量栄養素である亜鉛は、
感染と闘うT細胞の発達と活性化を助けるため、
免疫系機能にとって特に重要です。 

亜鉛は、健康な免疫に必要であり、
特に高齢者では、亜鉛の量の少なさが、
肺炎や他の呼吸器感染症に対する感受性の
増加に関する研究結果と関連付けられています。 

亜鉛が、抗酸化作用、抗ウィルス作用、
抗炎症作用を持っていることは、
研究で示されています。
亜鉛は、風邪の症状の重症度と
その期間を減らすことさえ証明されています。
風邪の原因のウィルスの1つである、
ライノウィルスの粘膜での複製を、
亜鉛が直接阻害するためです。 

その一例として、『PLOS Pathogens』で
発表された細胞研究では、
亜鉛は、COVID-19に近いウィルスである、
SARSコロナウィルスの複製を阻害したと書かれています。 

健康警報!アルコールは貴重な微量栄養素を体から奪う 

アルコールは、それ自体の栄養価が
完全に不足しているだけでなく、
亜鉛を含む微量栄養素の吸収を妨げます。
アルコールの摂取は、亜鉛の吸収を妨げるだけでなく、
尿中への排泄を早めたり増やしたりすることで、
体内の亜鉛の量を低下させます。 

過度の飲酒は、栄養不足や亜鉛が
豊富な食品の摂取の低下にもつながり、
亜鉛不足をさらに悪化させる可能性が
あることを覚えておいてください。
また、飲酒によって枯渇する微量栄養素は
亜鉛だけではありません。 

アルコールはビタミンB群の吸収を
妨げる可能性があります。
例えば、栄養素をエネルギーに変換するのを助ける
チアミン(ビタミンB1)、DNAの生成と
修復に不可欠なナイアシン(ビタミンB3)、
赤血球の形成に必要な葉酸(ビタミンB9)、
神経機能に不可欠なメチルコバラミン(ビタミンB12)などです。 

慢性的なアルコール乱用による、
ビタミンB群の深刻な欠乏は、
貧血や末梢神経障害から幻覚、認知症、発作、
さらには精神病まで、
さまざまな症状を引き起こす可能性があります。 

さらに、アルコールはビタミンCの吸収を妨げ、
排尿によって体内のビタミンCの枯渇を早めます。
ビタミンCの状態が少なくなると、
創傷治癒が悪くなり、
感染症に対する感受性が高まり、
他多くの健康上の問題が生じます。 

最後に、アルコールは肝臓が
非活性型のビタミンDを活性型に変換するのを困難にし、
カルシウム量の低下と
骨粗しょう症につながる可能性がある
ビタミンD欠乏症を引き起こします。 

老化も亜鉛欠乏症を引き起こす 

アメリカ国立衛生研究所の栄養補助食品室(ODS)は、
男性には1日あたり11 mg、
女性には8 mgの亜鉛の摂取を推奨しています。
しかし残念ながら、高齢者には、
亜鉛摂取量が少ないことや、
体内の亜鉛量が不十分であることは珍しくありません。 

実際、アメリカ国民健康栄養調査では、
60歳以上の約4分の1が、
亜鉛摂取量が不十分であることがわかりました。 

アルコールの亜鉛レベルへの影響は、
国立衛生研究所の推定に反映されており、
アルコール中毒者の30〜50%は
亜鉛レベルが低いと報告されています。 

薬剤も亜鉛レベルに悪影響を及ぼします。
テトラサイクリンを含む一般的な抗生物質は、
亜鉛の吸収を妨げることがあります。
また、利尿剤は亜鉛の排泄を最大60%まで増加させます。 

亜鉛不足の兆候には、
食欲不振、創傷治癒の遅延、感染症にかかりやすくなる、
子供の成長の鈍化、男性のインポテンス、
うつ病などがあります。
味覚や嗅覚の異常、倦怠感、脱毛も亜鉛不足のサインです。 

適切な栄養で亜鉛の摂取と吸収を増やす 

亜鉛は、牡蠣から摂取できます。
牡蠣は、地球上で最も豊富に亜鉛を含んでいます。
また、牧草で育てられた牛肉、
アラスカのタラバガニ、放し飼いの鶏肉にも
多く含まれています。
カボチャの種、カシューナッツ、
ヒヨコ豆などの植物性食品は、
亜鉛の含有量が少ないですが、
それでも全体的な摂取量を増やすことができます。 

クエスト社のサプリメントでは、
ネオガード」と「ネオパック」に亜鉛が含まれています。
これらはあなたの免疫システムと全体的な健康に役立つでしょう。 

また、マメ科植物、種子、ナッツ、穀物には、
天然植物化合物のフィチン酸塩も含まれています。
フィチン酸塩は、亜鉛と結合して
その吸収を妨げる可能性があるため、
多くの自然療法専門家は、
調理する前に種子、豆、穀物を水に浸して
フィチン酸塩のレベルを下げるようにアドバイスしています。 

結論

できる限り、アルコールを飲む以外の方法を見つけて、
日々のストレスや恐怖に対処できるようにしましょう。
簡単な10分程度の散歩も、
リラックスするのに最適な方法です。 

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1/22 最強の自然治癒メソッド★無料オンライン・フォロー会

クエストグループ製品愛用者の皆様へ

明けましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いします。

クエストグループでは、
さらなる皆様の健康サポートのために、
今月より毎月1回の
オンラインフォロー会を開催することになりました!

アメリカ医学会の革命児ドクター・ギブソンと
難病改善アドバイザーの渡邊千春さんをお招きし、
皆さんから寄せられたご質問に
なんでもお答えいただけるという大変スペシャルな会です。
お薬に頼らずに栄養補強や自然療法を活用して
より健康で幸せになるためのヒントやアドバイスが満載です。
毎回大好評ですぐに満席になってしまう
ドクター・ ギブソンと
渡邊千春氏のジョイント・オンラインセミナー!

 お二人は、今までたくさんの人々が
自然療法と代替医療で、
様々な慢性疾患や難病を改善するよう、導いてきました。

そして、参加費はなんと無料!!!!\(^o^)/

クエスト製品を愛用されている方もそうでない方も、
どなたでもご参加いただくことが可能ですので、
ぜひお友達もお誘いのうえお気軽にご参加くださいませ。

*現在なんらかの病気や症状でお困りの方

*より健康に美しくなりたい方

*できるだけお薬に頼りたくない方

*自然療法での改善を目指している方

*自分にあった栄養補強の方法ついて知りたい方

*ドクター・ギブソンや渡邊千春さんから自然治癒メソッド学びたい方

*健康に関するアドバイスを必要としている方

は、ぜひお集まりください。
皆様のご参加とご質問をお待ちしています♪
ドクター・ギブソンと渡邊千春さんのお二人が生ライブで、
皆さんからのご質問にお答えくださいます。

開催日程:1/22、2/18、3/18

日本時間:午前 10:00 ~ 11:00

場所:オンライン(ウェビナージャム)
ご参加希望の方はこちらからお申し込みください
https://www.questgrp.net/jp/productsupport

尚、ドクター・ギブソンと渡邊千春さんへのご質問は、
事前にこちらにご送付ください。

contactus@questgrp.net

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ペイフォワード

メディアは、
世界を危険で不親切な場所のように
描写することが多いように思います。
それでも、私たちはみな、
自分自身や愛する人たちのために、
優しさ、思いやりと幸福を望みます。 

では、私たちのような普通の人間が、
どのようにしてこの世界にポジティブな違いを
作ることができるでしょうか? 

ペイ・フォワード(恩を次の人に渡すこと)という言葉を
お聞きになったことがありますか? 

ペイ・フォワードは、
小さな親切から始まります。
もしかしたら、それは笑顔だったり、
必要なときに見知らぬ人を助けることだったり
することかもしれません。
私たちが、他の人に、何か親切なことをしたり、
笑顔で接したとき、その優しさを受けた人は、
同じことをしたい気持ちになり、
次の人に回して行くのです。 

誰かに何か良いことをしてもらったときに、
私たちは、「ペイ・フォワード(恩送り)」を
したくなるのです。 

このような連続的な影響は、
何千人もの人に広がる可能性があります。 

私は、お客様の健康が良くなり、
生活が劇的に改善されたことを聞くと
喜びで満たされます。
今号14頁にあるD.S様からの体験談を是非お読みください。
自殺願望をお持ちだった方が
当社製品で心身の健康を取り戻し、
生きていて良かったと思えるように
なられたという体験談をいただき、
心の底から嬉しく思いました。
健康な選択をするために
お互い助け合うことや、
互いに良い影響を持つことこそが、
クエストグループが存在する意義であり、
使命だからです。 

あなたもご自分の健康の体験談をシェアして、
恩を次の人に渡していきましょう。
健康が改善できた方法や製品を、
あなたの大切な人にお勧めして、
その人がより健康になるのをサポートして行きましょう! 

皆様のすばらしい健康を祈って 

クエストグループ社長 
クレイグ・デイビス 

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NeoCell+「ネオセルプラス」オンラインセミナー特別オファー

 12/18-23日までの5日間

「ネオセルプラス」は、脳の最善の健康とパフォーマンスを目的とした最も完璧なフォーミュラです。

脳の状態が健全だと、体全体が健康になり、バイタリティー向上を促進させます。「ネオセルプラス」には、脳へ最高の栄養素を提供できるよう、開発者のドクター・ギブソン厳選による20種以上の栄養素と植物エキスが、最もエネルギーが高く、しかも反応が起こりやすい状態で配合されています。

ドクター・ギブソンは、20年以上にわたり、脳の健康と栄養素についての研究を重ねてきました。氏は研究を続けるなか、脳の健康のための栄養素の臨床実験も実施してきました。「ネオセルプラス」は、ドクター・ギブソンが“脳の健康への科学的革新”を継続したことにより誕生したのです。

「ネオセルプラス」は、以下の4つの方法で、より活力に満ちた、豊かな健康をお届けします。

    1. 脳への栄養補強:「ネオセルプラス」は、MCTオイル、マグネシウム、ブルーベリー、ビタミンB群など、幅広い栄養素が含まれており、不足しがちな栄養素を脳に補強します。
    2. 理想的な脳機能を促進:「ネオセルプラス」に含まれる最も高質で重要な栄養素が、活動的な脳細胞の働きをサポートします。
    3.  脳の沈静化:ギャバ(GABA)、レシチン、オトギリソウが脳をリラックスさせます。
    4.  脳を保護:「ネオセルプラス」に含まれる、ターメリック、α-リポ酸、セレニウムといった豊富な抗酸化物質が脳を保護、修復します。

「ネオセルプラス」は、脳の活力、連結性、総合的機能をサポートする最も強力な成分を選りすぐって相乗効果を発揮するよう配合しています。脳の働きを高める成分により、脳のエネルギーアップを促進、重要な神経細胞をサポートし、活性酸素による脳のダメージを防ぎます。これらを合わせることで、頭脳の明晰さと認識力を強化させ、自己判断力を高めます。

「ネオセルプラス」には以下のような脳の働きを高める成分も含まれています。

MCTオイル: 記憶障害を持っている高齢者の認識機能を素早く改善すると言われています。脳は大半が脂肪酸で構成されており、物事を明瞭に考え、仕事・勉強も効率よくでき、最高の気分を得るため、そして年齢を重ねても聡明でいるためには、日ごろの食事から適量の脂肪酸を摂り入れる必要があります。なかでも中鎖脂肪酸(MCT)は、最も消化が良く、活用しやすい、保護作用のある脂肪酸です。

ALA(α-リポ酸)とブルーベリーエキス:いずれも優れた抗酸化物質で、「ネオセルプラス」では、他の成分たちとの相乗作用によりさらに効果を高めます。

ターメリック:微量の黒コショウパウダーを合わせたターメリックは、脳に様々な利点をもたらします。脳を守る強力な抗酸化物質であり、抗うつ剤でもあるのです。

DMAE(ジメチルアミノエタノール):肌に張りを与え、シワやたるみと戦うほか、記憶力、学習力を向上させ、知能を高め、身体エネルギーを上昇させるといった最高のムードエンハンサー(気分を高めるもの)であるという2つの理由から、「青春の泉」と呼ばれています。

上記の栄養素は、鬱(うつ)、不安感、ストレス、不眠症、躁うつ、ブレインフォグ、記憶障害やADD(注意欠陥障害)などの症状や、アルツハイマー病やパーキンソン病、多発性硬化症(MS)などの神経障害の予防をサポートします。「ネオセルプラス」による脳の栄養補強で、あなたの脳をより健康にし、記憶力・集中力をアップさせましょう!


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免疫システム101

免疫システムは感染症やけが、
病気から身体を守るために
細胞を保護、修復、維持します。


その重要な機能を維持し、燃料を供給し、制御し、
必要に応じてその活動を強化するうえで
栄養素が必要となります。
医学における非常に古い事実の一つとして、
栄養失調、および一つ以上のビタミンもしくは
必須ミネラルの欠乏が
免疫機能の低下を招くことが挙げられます。
例えば、ビタミンCの欠乏による壊血病のように、
長期にわたる重度の欠乏は致命的となります。
私たちの知るところでも、
必要な栄養素のリストは常に増え続けています。
最低でも
一日当たりの摂取ビタミンの推奨量を摂ることが、
最も大切な免疫システムの機能にとって必須であり、
最適な機能を保つ上で、
現在推奨されている量のビタミンを
摂取することが必要なのです。 

私たちは生涯を通して
病原体に取り囲まれています。
それなのになぜ常に
誰もが具合が悪くないのでしょうか。
細菌とウイルスの存在は
病気とイコールではないのです。
深刻な病や体調不良の
本当の原因は何なのでしょうか。
   

ほとんどの微生物は害ではありません。
多くの微生物は私たちと共生関係にあります。
しかしながら、病原体は日和見主義的で
バランスが崩れると増殖します。
身体が弱ると増殖し、重い病気を発症するのです。
「身体と免疫システムを強化する」基本であり
最善の方法が
完全に無視されてしまうことがとても多いのです。
病気や深刻な疾病は
不健康な選択と関連していることもあるのです。 

複雑な免疫防御システムは、
私たちの周りや中に常在する
潜在的な病原微生物のバランスをとります。
また、細胞の損傷の修復を手助けします。
強力な免疫システムにより、
環境汚染物質や食べ物に含まれる毒素を全て除去し、
炎症に対処します。
皮膚や粘膜のような物理的障壁が
身体への侵入を阻止します。
次に、生化学的機序が素早く
危険分子や過剰な状態を特定し破壊して、
その脅威を取り除きます。
免疫細胞は、
特定の抗原を認識するとその抗体を形成し、
将来的同定、および中和を行います。 

栄養素がなければ、
いかなる免疫細胞や防御作用も働きません。
これは魔法ではないのです。
つまり完璧に機能させるだけの
十分な栄養素を有すること、
でなければその免疫システムが
欠乏に直接働きかけることで軽減させます。
この事実が新型コロナウイルス感染症に関連する
ニュースやほとんどの政府の対応において
言及されることはまずありません。
政府やメディアは
十分な栄養、運動、日光、戸外での活動、
睡眠を推奨します。
さらにビタミンC、D、A、E、亜鉛、
プロバイオティクス食品を勧めます。
また、砂糖やジャンクフード、
そしてストレスを少なくするよう提唱しています。
しかし一旦大流行が起きてしまえば、
このことに関して何も触れられなくなり、
人々はもう遅すぎると思うかもしれません。
決して遅すぎることはないのです。
身体は良い栄養に対し素早く反応します。
今日から健康的な選択を行うことができるのです。 
 

ハーブ、抽出エキス、
オイルと栄養素-免疫栄養素と
免疫を活性化させるハーブ、抽出エキス、
オイル、そして天然の抗菌性ハーブ、
抽出エキス、オイルの
それぞれの役割の違いを理解することが大切です。
同時に、複数の種類が
クロスオーバーするケースもあります。
また、例えば免疫作用を刺激するのに
特に有効なとても強力なハーブもあります。
しかしながら、免疫力が低下した弱った宿主では
そのハーブに対する反応も弱いものとなります。
常に免疫システムや脳、
そして身体を優先的に強化することが望ましいのです。
このようにあらゆるハーブや抽出エキス、
そして精油もより良い効果を保証する
活発な反応を刺激することができるのです。  

免疫システムは全身の
神経、臓器、組織、細胞、
そして生化学物質の複合体です。
この免疫システムは外からの侵入者や
損傷、毒素、そして異常細胞を
認識しなければなりません。
ガン細胞や突然変異は日々対処されています。
ウイルスや細菌、寄生虫、
かび、アレルゲン物質、損傷、
そして毒素も同様です。
身体の健康な細胞から
それらを見分けることができるのです。 

自己免疫疾患は、外部からの侵入者ではなく、
身体が機能不全をおこし、
その組織を攻撃することで引き起こされます。
自己免疫反応は、
身体に入る異質な化学物質や重金属により、
ほぼ常に引き起こされています。
中毒はゆっくりと緩やかな過程で進行し、
年月をかけて環境や仕事、
食べ物に含まれる毒素、
薬剤の過剰服用への暴露に繋がります。
これは決して最適な食事やストレス、
有害物質への暴露によるものではなく、
むしろ遺伝的要因をもつ人によく見られます。 

アレルギーは、ほとんどの人が
耐性を持つ環境に存在する物質に対して
個別に免疫システムが反応して引き起こされます。 

免疫反応は先天免疫と
獲得免疫の2つのカテゴリーに分類されます。 

(1)先天免疫は、
 主に病原体への即時的かつ
 非特異的反応にかかわっています。 

(2) 適応免疫(別名獲得免疫)は、
 最初に母乳から、
 その後子供の時の社会生活を通して作られます。
 私たちが新しい動物や花粉、
 細菌などに接することで、病原体を認識し、
 記憶する免疫細胞の生成を刺激します。
 獲得免疫は特定の病原体に対して
 複合的かつ集中的に反応します。
 最初の接触後、獲得免疫反応が作られるのに
 数日から数週間を要します。
 さらに、そこに関与した免疫細胞は
 その接触を「記憶」し、次に同じ、
 もしくは類似する病原体に対して素早く反応します。
 一種類の細菌もしくはウイルスへの接触であっても、
 類似する数千の病原体から守ることができるのです。  

免疫機能活性における重要な特徴 

増殖は、免疫反応規模の拡大です。
免疫システムは継続的に化学伝達物質や細胞、
そしてタンパク質を生成しています。
損傷や外部からの侵入者に接触した場合には、
それに応じて生成を大きく増加させます。 

炎症は、通常の免疫反応の主な特徴です。
免疫細胞や化学伝達物質、
さらに抗体が損傷部または感染部に集まると
炎症が発生します。
しかしながら慢性炎症は、
身体のある問題の治癒、
または消散が不可能であることを指し示します。
それにより、組織の損傷や慢性的な疾患が進行します。
炎症は大抵悪いこととみなされ、
薬で抑えられます。
(もし生き延びるために緊急的な治療が必要でなければ)
身体自身が修復し、
守るために必要とする栄養素を与えることの方が
より良い治療となるものと思われます。   

呼吸(酸化)バースト-免疫細胞は
侵入する微生物を取り込んで破壊し、
さらに殺滅させるのを手助けする
活性酸素種(ROS)の濃縮バーストを産出します。
炎症と同様に呼吸バーストは、
通常の免疫反応の一部です。
毒素および弱体化した宿主は、
組織を損傷させるROSに長期持続的に暴露され、
慢性的な疾患を引き起こします。
抗酸化物質は
この活動のバランスをとるのに役立ちます。 

物的・生化学的障壁-防御の第一線は、
細菌やウイルス、かび、寄生虫、
花粉、ほこり、有害化学物質に対して
物的・化学的障壁を形成する身体の外部、
および内部表面(皮膚および粘膜)から構成されます。 

例えば、鉄は上皮組織の分化と成長に必須です。
ビタミンAと亜鉛は、
皮膚と粘膜細胞を構造的かつ
機能的に完全なものとするうえで極めて重要です。
腸内システムは、ビタミンD、A、B6、B12と
葉酸によって維持されています。
ビタミンCやEといった食物性抗酸化物質は、
フリーラジカルによる損傷から細胞膜を保護します。
抗酸化物質は濃度のバランスを保ち、
損傷から細胞を保護し、
細胞シグナル伝達の維持に欠かせません。 

物理的障壁は、汗や唾液、粘液、胆汁、
胃酸といった体液を化学物質に対して
十分な量を生成します。
さらにこれらの体液には、
微生物の増殖を抑制し破壊する抗菌物質や
酸、酵素が含まれています。
ビタミンDは気道内の抗菌生物ペプチドを刺激し、
感染症から肺を守ります。
新型コロナウイルス感染症や
SARSのようなほとんどの肺感染症を防ぎます。
また消化管や腎臓内のたんぱく質を刺激し、
角膜上皮バリアを強化します。 

消化管は、物理的・生化学的障壁となる
上皮細胞をもつ重要な防衛線です。
免疫細胞や腸内細菌と協力して病原菌を撃退し、
細胞への直接の接触を制限します。
多くの微生物糞が病原菌を抑制、
または殺滅するバクテリオシンのような
多数の複合体を生成します。
ですから、納豆やキムチ、漬物を食べ、
プロバイオティクスサプリメントを摂りましょう。 

重要な免疫栄養素-総じて、
強固な免疫システムの形成には
結局のところ健康と栄養が必要ということなのです。
ここで私が述べる基本的な免疫栄養素は
必要とされる唯一のものではありません。
これはそのシステムを最適化させるうえで
最も直接的に関与するというだけなのです。
重要な順に示します。
これらは最も欠乏しがちなものであると同時に、
摂取することで最も影響を与えるものでもあります。
ビタミンC、D3、K2、A、E(セレン)、
亜鉛、鉄、マグネシウム、カルシウム、
銅、B6、B9、B12、オメガ3。
これらは可能な限り
食べ物から摂ることが望ましいです。
免疫反応のあらゆる段階において、
これらの微量栄養素の存在が必要なのです。 

免疫栄養の最適化が
感染症の撃退よりもずっと大切なのです。
ガンを抑制し、筋肉や骨を維持し、
老化を遅らせるなどします。
身体の中のあらゆる組織や細胞を
修復、および維持するシステムなのです。
これがなければ私たちは死んでしまいます。
寿命が短くなります。
弱まれば生産性の低い生活となります。
幸せ脳と組み合わされれば、
100年は強く健康でいられます。 

重要な免疫栄養素について学びたい場合は、
それぞれの栄養素に関する記事を掲載した
私のブログをご覧ください。 

ネオソース製品
ネオパック
ネオガードプラス
ネオセルプラス
でるサポート

にはこの重要な栄養素が含まれています。 

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【動画】 ウイルス、毒素、放射性物質の関連性 ウイルスって何? ウイルスがもたらすメッセージとは?

ウイルスってなんでしょうか?
ウイルスから身を守る方法は?
ウイルスへの反応はどんな環境が起こすのでしょうか? 

私たちの体と免疫システムは驚異的です。
私たちの体は、危険が身の回りに迫っていると
たくさんの合図をしてくれます。
毒素のある環境にも反応します。 

ウイルスは、細胞がダメージすることで、
体内で作られるのです。
細胞のダメージは、毒素、放射性物質などによって起こります。
ウイルス自体は、病気の原因にはなりません。
ウイルス自体は無機質で、生きておらず、伝染しないのです。 

ウイルスというのは、
DNA,RNAの一部とその他のたんぱく質でできています。
全ては細胞から出ます。
細胞に毒素があることで起こります。
それ以外の原因はありません。
体内に毒素が蓄積されていればいるほど、
ストレスや放射性物質などが、
ウイルスの生成を増やしてしまうのです。
それは、細胞があなたを守ろうとして起こることなのです。
体はあなたに警告を出し、
しっかりとその警告を聞いて欲しいと訴えているのです。 

ではウイルスはどのように働き、
どのように作られるのでしょうか? 

このオンラインセミナーでは、
ドクター・ギブソンが、ウイルスの重要性、
放射性物質や毒素によるダメージから
どのように身を守るかをシェアします。

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【動画】免疫疾患克服のための必須ステップ

現代の便利なライフスタイルが原因で、

診断不可能な病気を患っている人が急増しています。

あなたはこんな症状で困っていませんか?

朝起きても、疲労感が抜けずぐったりしてストレスを感じながら目覚め、

一日中、気分が優れずに過ごしている。

コーヒーや炭酸飲料、栄養ドリンクなどの力を借りて無理矢理体を動かしても、

怒りっぽく、イライラする。

大事なことを忘れて落ち込んだり、甘いものへの渇望などがある。

いつも頭がはっきりしないまま一日が過ぎ、寝つきもよく無い。

これらの症状への解決策が全く無いという絶望感がある。

副腎と甲状腺に問題があるときの症状:

1.8時間寝ても、疲れが取れない
2.厳しく食事制限をしているのに、体重が減らない
3.健康的な食生活をしているのに太る
4.気分の落ち込みや、不安、イライラなどを感じる
5.頭がはっきりしない、ぼんやりしてしまう
6.生理周期が不規則、PMS(月経前症候群)がある、性欲がない

もし上記のどれかがあなたに当てはまるようでしたら、

ドクター・ギブソンのオンラインセミナーの受講をお勧めします。

アメリカのブレインドクターのドクター・ギブソンは、

これらの慢性の症状で悩んでいた数多くの患者を健康に導いています。

オンラインセミナーではどのようにこれらの症状を改善するか、

ドクター・ギブソンが分かりやすく伝授します。

これらのステップは、非常に簡単で、誰でもすぐに実践できるものばかりです。

是非オンラインセミナーを受講して、

エネルギーを向上し、集中力を高め、脳の機能を改善しましょう。

https://www.youtube.com/watch?v=4hMgAsZkunY

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アンナ:慢性痛、うつ、不眠症などの症状を克服した女性

主に関節と筋肉が病気に冒されて
慢性痛を患う41歳女性の体験談です。
彼女は不安、うつ、不眠症、
そして消化器系の問題も抱えていました。
彼女はには、ほかにも乾燥、ひび割れ、
かゆみを伴う皮膚を持っていました。
この皮膚症状は、痛みがひどくなると悪化していました。 

健康問題は10〜15年持続していました。
彼女の症状は、最初は軽かったのですが、
第3子出産後に悪化しました。
彼女は、産後うつにかかり、
彼女自身や子供の世話を十分にすることができませんでした。
病気になる前は、彼女は非常に活気があり、
元気いっぱいだったのに、
ベッドから起き上がる気がしませんでした。
これは関節痛が始まった時でした。
彼女は様々な医薬品を与えられました。
彼女は歩行器具を使わなければいけませんでした。
基本的な母の義務を行うのにすごい努力を要しましたが、
彼女は子供を愛していたので、静かに耐えていました。 

彼女は以前楽しんでいた趣味や運動はしなくなっていました。
これが彼女の心身の健康に打撃を与えました。
エネルギーの減少と身体の痛みのため、
彼女と子供達は加工食品やインスタント食品に頼り始めました。 

彼女は長年にわたって、様々な診断を受けました。
医師たちも、
何が彼女に痛みを生じさせているのか分からないと認めました。
線維筋痛症という医師もいました。
また、関節リウマチという医師もいました。
彼女は精神病にかかっているに違いないと思う医師もいました。
異なる医師と診断が来るたびに、
新しい医薬品と新しい副作用がきました。 

彼女はとても感情的になり、
落ち込みから怒りへと急激な気分変動がありました。
彼女は、孤独、分離感、絶望感を感じていました。
医薬品の量を増やすと彼女は全く感情を感じかったでしょうが、
彼女は全く機能できなかったでしょう。 

治療開始

彼女の脆弱は精神状態のため、
私たちは簡単なステップから始めました。
彼女は、時期尚早に治療をやめないように、
長期間の治療を固く誓いました。
彼女は全ての指示を完全に信頼し、
従うことに同意しました。
この状態の患者は、考え事をさせておくと、
しばしば気分が変わり、
理不尽で有害な決断をするので、
この同意はとても重要です。
彼らは、人の手によって、
段階的に導かれる必要があるのです。 

必須プロトコルスーパーデトックスを行いました。
1週間に2回の頚椎調整と
ポジティブな精神的強化も行いました。
また、厳格な抗炎症の食事に変えました。
これは、永久的な生活習慣になります。
患者の個々の生活に合わせて、
いくらかの調整が行われますが、
患者の活動レベルと身体的要因を考えます。 

彼女の症状に特有のサプリメントが使われました。
ネオセルプラスネオクレンズ
神経学的な完全で複合的なもの、
ボーンブロスコラーゲンパウダー、
クリルオイル、追加のビタミンD3、K2、ビタミンC。
生の漬物とキムチ。
彼女の食生活は2/3は葉野菜、スプラウト、野菜で、
1/3はタンパク質(オーガニックの魚、卵、肉、ナッツ)です。
野菜の半分は調理したもので、半分は生です。
料理はオーガニックのバター、ココナッツオイル、
オリーブオイルで調理します。
オーガニックの食肉由来の脂肪は、
脳と神経にとても有益です。
治療期の果物だけは、抗酸化作用を持つベリーです。 

最初の30日間後、
彼女はすでに杖、または歩行器なしで短距離歩いていました。
彼女は未だ痛みがあり、
すべての症状をまだ深刻に考えていました。
しかし、多くの小さな変化に気づくと、
重症度は十分に下がっていました。
彼女自身の思いに委ねると、現時点での格段の進歩でさえも、
彼女は諦めたでしょう。
脳はしばしば進行中の痛みだけに強くフォーカスし、
改善点にはフォーカスしません。 

私たちが治療を続けると、
彼女は各カテゴリーで改善し続けました。
彼女の精神状態は、さらにより集中的で楽観的になりました。
彼女は、新鮮な野菜、コラーゲンパウダー、
野菜パウダー、アーモンドミルク、
ココナッツパウダー、1/4 アボカド、ブルーベリー、
ステビアを使ったスムージーに、食事を置き換えました。
彼女は食事の1回か2回置き換えに、
1年間スムージーを使いました。
彼女の肌は目に見えて改善していき、
腫れや膨満感、そして関節痛は現在なくなりました。
彼女は私の指導のもとで、
ゆっくりと1度に1つずつ徐々に薬を減らしていきました。 

6ヶ月の終わりには、彼女は全く医薬品がなくなりました。
ステロイドをやめると、
一時的に症状が悪化することが多いことに注意が必要です。
この患者では離脱中に腫れ、痛み、皮膚の炎症が急に起こりました。 

初日から、私たちはその時点での能力が許す限り運動を奨励しました。
運動に伴う痛みは、治癒過程では正常です。 

治療前後の脳スキャンの結果は 顕著でした。
重金属毒素は大幅に減少しました。
PLUSテストでは、
脳年齢が79歳から30歳に回復したことが明らかになりました。
ネオクレンズスーパーデトックスのおかげで、
重金属のほとんどが最初の90日間で排出しました。
かつて麻薬中毒者の脳に似ていた彼女の脳機能スキャンは、
今では完全な活動と神経修復を示していました。
全てのカテゴリーにおいて、彼女は改善していました。 

今、彼女の生活は再び活気にあふれ、
彼女の未来は楽観的です。
彼女は彼女のような人を助けるという、
人生に意味と目的を見つけました。
彼女は私からトレーニングをうけ、
現在彼女が住んでいる場所で多くの人を助けています。 

これは治療の要約であることを覚えておいてください。
もし治療が小さなステップで行われ、
患者が最大限に努力したら、
私が今まで見てきた人は全て改善しています。
あなたが私や他の多くの人と一緒にこの旅に参加するのなら、
あなたも治るという自信を持ち、
全てのことが可能であると信じてください。   

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水銀〜静かに健康を脅かす毒

必須脂肪酸オメガ3はマグロに含まれていますが、
高級なお寿司に使われるクロマグロには
特に高濃度の水銀も含まれています。

水銀のように毒性のある重金属は、
体に深刻な影響を及ぼすことがあるので注意が必要です。

有害な重金属が鉱山や発電所から毎日排出されているため、
空気中には水銀が含まれていますが、
食べ物にも含まれているのです。

海の食物連鎖には
非常に毒性の高いメチル水銀として取り込まれていて、
小さい魚を大きな魚が食べて行くことで
濃縮され蓄積されていきます。

クロマグロなどの捕食性で長く生きる魚は、
特に水銀を多く溜め込んでいます。
しかし、こうした空気や魚からのみ
水銀が私たちの体内に入るわけではありません。

歯の詰め物として使われるアマルガムの50%は水銀ですので、
食べ物を噛むたびに水銀が口の中へと溶けていきます。
水銀は免疫機能にダメージを与えたり、
胎児の中枢神経を傷つけるリスクがあることが分かっています。

またアルツハイマーや自閉症などの重篤な症状と関連があり、
こうした症状のある患者の体内には
高濃度の水銀が検出されます。

水銀が引き起こす症状は
アルツハイマーなどのように顕著なものだけではありません。

なぜなら、水銀が体にどういう影響を与えているかは
自分では分からないからです。
神経細胞を壊し、心臓、骨、脳に
障害を与える可能性があります。

また、ものの名前を忘れたり
注意力が散漫になるなどの症状が起きることもあります。
水銀の影響は段々に出てくる場合があるのです。
体がしびれたり、痛んだり、
また徐々に精神的におかしくなっていく場合もあります。
残念ですが、
ほとんどの医師はこうした症状が
水銀と関係しているとは思っていません。
それ以外にも、重金属は慢性の炎症ももたらすため
病気を引き起こし加齢を早め、寿命を短くします。

最近行われた研究で
3000人のフィンランド人男性を調べたところ、
重金属と心臓病に関連性があることが分かりました。
とくに水銀と心臓病は関係があり、
魚を多く食べる人は体内に水銀が多く蓄積し、
心臓病のリスクが最も高くなっています。
このことは、その他の研究でも証明されています。
ノルウェーで捕鯨に携わる男性は
魚をたんぱく源としていますが、
こうした人たちの体内には水銀が多く、
血圧が高く動脈硬化が進行しています。
こうして水銀は、心臓病をもたらすのです。
現代の主流となっている医学では
コレステロール値を心臓病と関連付けていますが、
科学的には以前から炎症が
心臓病の隠れた原因であるということが分かっています。
水銀により心血管系に炎症が起きるために、
多くの人が命を奪われているのです。
一般の医師たちは、重金属は肝臓と腎臓により
体内から除去されるとしていますが、
実際とはかけ離れています。
重金属は何年も体内に残り蓄積されていくのです。

体内の水銀を減らすためのヒントをご紹介します。

1. サメ、メカジキ、サワラ、甘鯛などの魚は、
水銀が多いので避けましょう

2. サケ、タラ、ニシン、ライトツナ、エビ、牡蠣、
ハマグリ、ムール貝、イカ、ホタテ貝など
水銀の少ない種類のものを食べる場合も、
週に350gくらいまでにしましょう

3. 淡水魚のバスは比較的高い濃度の水銀が含まれているので、
月に170gまでにしましょう。

4. 魚を食べるときはいつも緑黄色野菜などと一緒に食べましょう。
海草、ブロッコリー、ブロッコリースプラウト、
アスパラガスなどは水銀の排出を助けてくれます。

5. 水銀は、果物や野菜の繊維質に吸着されやすいものですが、
中でもイチゴは一番水銀を排出すると言われています。

体内の水銀の影響を無くすためには、
解毒が大切です。

ネオクレンズは、
摂取前と摂取後の血液検査により
水銀の排出に有効であることが証明されています。
90日間の解毒を行うだけで、
長年体内に溜めて来た水銀を排出することができます。


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健康を維持するために、
その後も毎年1度は解毒をすることをお勧めします。

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