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サプリメントの救世主「ネオガードプラス」

いまだに続くコロナウイルスの流行により、
多くの専門家が有効な対処療法を探り、
この命を脅かすウイルスによる重症化を防ぐために
懸命に取り組んでいます。 
 

この感染率が高いウイルスは、
若くて健康な人にとっても命を脅かすものになります。
特に、呼吸器系疾患や心臓病、糖尿病、
またとりわけ免疫不全といった疾患を抱える高齢者にとっては
とても危険なものです。 
 

最適な免疫システム防御の必要性は、
かつてないほど緊急性を帯びています。
 

ワクチンの乱用、新たな変異体の絶え間ない出現、
そしてすでに毒素に溢れたこの世界では、
私たち自身を守るために
強固な免疫システムを構築することが不可欠です。 
 

人の体は、ガンの治療や喫煙、骨髄・細胞移植、
自己免疫疾患、副腎皮質ステロイドの長期使用、
また、その他免疫を低下させる投薬といった多くの条件により、
免疫不全に陥ります。 
 

人間の免疫システムの働きは、
微量栄養素、とりわけ抗酸化物質の摂取にかかっています。
年齢や状態に関わらず、強く健康な免疫システムが、
一般的な風邪やインフルエンザ、
さらに感染力の強いウイルスから守ってくれます。
適切な栄養と抗酸化物質の摂取により活性酸素の上昇を抑え、
細胞組織の構造的完全性を守ります。 
 

抗酸化物質は、活性酸素から細胞を守る手助けをすることから
非常に重要で、多くの健康問題において重要な役割を果たしています。
おそらく皆様は、抗酸化物質が緑茶や
ビタミンC、ビタミンE、CoQ10、ターメリックなどといった食品や
サプリメントに含まれていると聞いたことがあるかと思います。 
 

でも実は、世界で最も優れた抗酸化物質とされているのは、
聞いたことがない方もいるかもしれないこの2つ、
アスタキサンチンとヒドロキシチロソールという成分なのです。
これらの成分が、抗酸化サプリメントの
ネオガードプラスの小さなタブレットに含まれています。
 

アスタキサンチンとは 

藻類を培養して抽出されたこの物質は、
ビタミンCの6,000倍、CoQ10の800倍、
ビタミンEの550倍とも言われるとても強い抗酸化作用があり、
活性酸素の除去力、免疫力アップ、発ガン抑制など、
色々と優れた特長が明らかになってきました。 
 

アスタキサンチンは鮭の身の赤み成分が身近なところですが、
動物は体内でアスタキサンチンを合成できません。
藻などが作り出したアスタキサンチンが食物連鎖によって体に蓄積し、
それが鮭の身を赤くしているのです。
広い海を回遊し、産卵のために力強く川を遡上する
鮭の原動力の支えになっていると言われています。 
 

ヒドロキシチロソールとは 

オリーブから抽出されたヒドロキシチロソールは、
オリーブオイルの抗炎症効果を担っています。
活性酸素を吸収し、細胞やミトコンドリアを損傷から守る
その能力には目を見張るものがあります。 
 

血流や細胞に即座に吸収され、
血液脳関門を通過できる唯一のフェノールであり、
中枢神経系のあらゆる場所で活性酸素を吸収できます。
このオリーブからの抽出成分は、
ビタミンCの吸収を助け、科学者からは
その抗炎、抗菌、抗酸、心臓保護といった特性により、
最も汎用性の高い抗酸化物質として広く認識されています。 
 

今、誰もがコロナウイルスの世界的な流行を懸念し、
自分自身を加齢や免疫不全による疾病から
どうやって守るかに関心を持っています。
毎日摂るべきサプリメントがあるとすれば、
それは間違いなく、
このサプリメントの救世主、「ネオガードプラス」です! 

ビタミンA(ベータカロチン)
活性酸素を抑制し、感染症から細胞を保護し、
血管内のコレステロールの蓄積を減らします。
 

ビルベリーパウダー
目に関係する動脈や毛細血管の内壁を特に強化します
(第二次世界大戦中、パイロットは夜間飛行の前に
 これを摂取しなければなりませんでした)。 
 

ビタミンC(アスコルビン酸)
健康な結合組織/歯茎、切り傷からの迅速な回復、
強力な副腎機能と免疫システムに不可欠な抗酸化物質です。 
 

ビタミンE
健康な心臓、心臓血管、生殖器系に必要です。
ビタミンCと組み合わせることで回復速度を高め、
アスリートの持久力を高めます。 
 

松の樹皮
テスト結果によると、ビタミンEの50倍、
ビタミンCの20倍の効果があり、85~95%が体内に吸収され、
ビタミンCと一緒に摂取することで毛細血管を強化し回復を促進します。
 

イチョウ葉
この非常に強力な抗酸化物質は、
血管を拡張し毛細血管のより良い血行を促進し、
脳を活性化し集中力を助けます。 
 

緑茶エキス
カテキンが豊富で、多くの種類の癌を予防し心血管の健康を改善し、
老化のプロセスを遅らせることで知られています。 
 

ウコン
免疫システムを強化するクルクミンが含まれており、
抗炎症作用を持っており
中性脂肪とコレステロールの低下を支援します。 
 

亜鉛
最も吸収性の高い亜鉛は、
免疫機能とタンパク質合成を強化し、肌の修復効率を高めます。 
 

セレン
最も広く使われている抗酸化物質のひとつです。
ビタミンEと組み合わせることで、効果的に活性酸素を吸収します。
セレンはまた、強力な免疫活性力もあり、
ウイルスに対する抵抗力を強力に後押ししてくれます。 
 

ニンニク
抗菌、去痰、発汗を促進し、
血圧や血糖値を下げる抗ヒスタミン作用があります。
防虫剤、抗凝固剤として働きます。 
 

シーライフブレンド
8種類の海藻が新陳代謝の促進、滋養強壮、
甲状腺機能の改善、抗リウマチ、抗炎症の効果があります。 
 

感染症から自分自身を守るためにできるあらゆることを行いましょう。
衛生管理を徹底し、
たくさんの果物や野菜を含む
健康的な食生活をこれまで以上に心がけましょう。 

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毒素と自己免疫疾患症状の根本原因

どんなに栄養十分な健康的な食事を摂っている方でも、
解毒と断食をすると素晴らしい変化が起こります。 
私は過去にさまざまなクレンジング、
食事療法、断食を患者にしてもらいましたが、
これからご紹介する解毒方法で
目を見張るほどの結果が出たので、
これ以外はする必要がなくなりました。
回復しないと思っていた体の問題も、
この方法により自分の眠っていた
幹細胞が刺激され器官の修復が始まります。 

自己免疫疾患、がん、糖尿病、自閉症、
心臓病、アルツハイマー病、甲状腺疾患、
うつ病など、すべての病気の99%には
共通の原因があります。
毒素は、DNAを変異させ、
後生的調整にダメージを与えます。
ほとんどすべての病気の根本的な原因は、
体内に蓄積された毒素や化学物質の過多にあります。 

いったん重金属に汚染されると、
その後は全く触れなくても
自己免疫疾患を引き起こし
それが継続する可能性があります。
自己免疫疾患になると
様々な症状が出る可能性がありますが、
非常に症状が重い場合は、
この問題を解決するために
様々な対策を取る必要があります。
また自己免疫疾患から回復したとしても、
自己免疫反応によって引き起こされた
様々な障害は治さなければならないことを覚えておいてください。

過剰な毒素は、
全ての病気に唯一共通している原因なのです。
しかし、多くの人がそのことを知らないのです。
毒素は、体に必要な幾つかの
必須ミネラルの吸収を妨げてしまいます。
ですから、解毒をすることが、
より健康になるための最初のステップになるのです。 

私たちは、食べ物によって、
最も毒素を体内に入れているのです。
食品製造業者は、味をよくするために、
加工中に失われた、香料、甘味料、
脂肪分などの添加物を人工的に加えている会社もあります。
多くの加工食品で、ダイエット、
ライト(低脂肪)などとあるものは、
これらの化学物質、特に人工甘味料などが
豊富に加えられているのです。 

毎回化学物質を体内に入れる度に、
細胞に異変が起こります。
インスタントラーメンを食べる度に、
あなたのDNAは変性しているのです。
コーラも同じです。
ファースト・フードやジャンクフードを食べる度に、
あなたの細胞は損傷しているのです。
ワクチンや薬も同様。
駅のホームで毎回息を吸うたびに
毒素が体内に侵入しています。
私たちの体は、ある程度のダメージを修復することができます。
しかし、毎回毒素に触れる度に、
あなたは自分の体を危険な目に遭わせているのです。
今日遺伝子を損傷することが
やがてはガンになったりするのです。
変異した遺伝子は、数十年にもわたり、
休止状態を維持し、ある時何等かのストレスより
急に活性化されることがあるのです。 

食べ物は、あなたに栄養を与えるべきもので、
毒を与えるものではあってはなりません。
食品のラベルをしっかり読んで、
全ての成分がどんなものであるか
理解できない場合は、
食べないようにした方がいいでしょう。 

それぞれの毒素は個々に私たちをダメージします。
より多くの化学物質が体内に侵入することで
体のダメージが加速します。
アスパルテームなどの幾つかの毒素は
体内により長く残ります。
ダイエット飲料などを使用する度に
それらがどんどん体内に蓄積され、
数年後には非常に大量に蓄積されます。
いったんある一定の量を超えると、
それ以下のレベルではなかった副作用が
突然現れることがあります。
これは、長年、ダイエット飲料を飲んでいても
目立った症状が出なかったために、
新たな症状がダイエット飲料とは
無関係であるかのような誤解を与える可能性があるのです。 

アルミニウムについて同様です。
アルミニウムは、体内で分解することができません。
体外に排泄されにくい物質のため、
長い年月をかけて蓄積されたものが、
脳障害を引き起こすのです。
アルミニウムの毒素による一般的な病気は、
自閉症、認知症、パーキンソン病、アルツハイマー病などです。 

2種類以上の毒素が混ざると、
細胞レベルでより複雑な影響がでます。
その影響は、
通常単体で起こるよりもより危険な状態になります。
単体でも非常に危険なのですが、
複数が合わさると非常に危険な状態になります。

 

私たちの体は、保護、フィルター、
解毒する仕組みを自然に持ち合わせています。
しかし、ある重金属は簡単に除去できません。
特に、アルミニウムと水銀などの要素が、
血中に直に注入されて、
門番である腸内をも通過してしまうと
中々除去できなくなります。
その他の薬、食べ物に含まれる重金属などが血液の侵入します。
一度血液中に入ると、
非常に強固な血液と脳のバリアをも
貫通することができるようになります。
脳内では、自然の解毒メカニズムが働かず、
隔離されたり、
細胞内に閉じ込められた状態になってしまうのです。
これらの毒素は、全く不自然な形で侵入しているので、
体が防御する方法を知りません。
そのため脳内で放置され、
脳細胞の機能を常に変化させてしまうのです。 

毒素は、すべての領域と
レベルで脳と身体にダメージを与えます。 
私たちの生活のあらゆる側面が、
毒物によるダメージの経路と発展を変える可能性があります。 
良いことも悪いことも、
それぞれの出来事、食べ物、薬などが、
私たちの健康と人生の結果を変える力を持っています。 
同じ毒素でも、病気の原因は全く異なります。 
ワクチンによるダメージが子供にまで及ぶのは、
このためです。 
また、発達段階に応じて被害の内容も変わります。 
そのため、同じ神経毒にさらされても、
大人の被害は大きく異なります。 
さて、毒素に繰り返しさらされることで、
騒乱は続きます。 
新しい毒素を浴びるたびに、
さらに悪化していきます。 
毒素は体のさまざまな部分に当たったり、
組み合わせてより大きなダメージを与えたりします。
まず、自分を危険から遠ざけましょう。 
毒物を避けましょう。 

血液のサンプルキットがあります。
このキットは、ほんの少しの血液だけで、
重金属、栄養素、放射線物質などの量を
分析することができます。
その結果、毒素は細胞内に
閉じ込められることを何度も何度も実証しました。
ネオクレンズ」と私のスーパーデトックスの
プロトコルを実践することで、
それらの毒素を有効に除去できるということも実証済みです。 

今皆さんにご覧いただいているのは、
重金属がかなり高い量で、
必須栄養素がかなり少ない人の検査結果です。
この人も、「ネオクレンズ」を使用した、
90日間のデトックスプログラムで、
重金属の量が減少し、必須栄養素の量が増加しました。
毒素が除去されたので、栄養素を吸収することができ、
いろいろな健康障害を克服しました。 

皆さんもご存知のように、
毒素は本当に私たちの健康を害します。
しかしそのことに気づいていない人も多いのです。
どうして慢性の病気にかかっているのか、
その理由に気づいていないのです。
ですから、私は今まで学んだことを元に、
ネオクレンズ」を開発しました。
ネオクレンズ」は、
オーガニックでナチュラルな成分ですが、
自然にキレートができ、
解毒作用のある成分も含まれています。
ネオクレンズ」は、体内に蓄積された、
水銀、鉛、アルミニウム、放射線物質など
環境による重金属を自然に解毒するのを促します。
ネオクレンズ」の威力は、
たくさんの人々のケーススタディーによる
臨床データで実証済みです。
この結果は、こちらでご覧いただくことができます。 

毒物の中には避けられないものもあります。
ワクチン、抗生物質、その他の薬などを摂取し、
それらが腸内の善玉菌を殺してしまった場合は、
オーガニックのホールフーズの食べ物を食べたとしても、
あまり効果がない場合があります。
多種多様な毒素が体内に蓄積し、
脳、肝臓、腎臓、その他の免疫システムに負担がかかります。
それにより、老化し、DNAが異変を起こし、
病気がちになり、楽しい人生を送ることができなくなります。 

基本の概念を理解できると、
答えはとってもシンプルです。
人間の体というのは、陸、海からの自然の植物や
動物などからの素晴らしい様々な栄養を活用するよう
デザインされているのです。 

  1. 人工的に作られたもの、
    遺伝子組み換えなどがされているものを
    生活の中から全て除去しましょう 

  1. 環境による毒素、放射性物質などを極力避けましょう 

  1. 避けられない毒素や放射性物質に対処するために、
    ネオクレンズ」を摂取し、
    ブロッコリーなどの、体を守り毒素を除去する野菜を食べましょう 

  1. 出来合いのものや冷凍のものでなく、
    食事をはじめから作り、
    食材はオーガニックで、ホールフードを使用して、
    キムチや漬物などの腸内を健康にする発酵食品を食べましょう 

  1. 体内に溜まった毒素を取り除くために
    90日の解毒プログラムを実行してください   

  1. 4日間の断食をして、体を危機的状況に追い込み、
    修復能力のある幹細胞の放出を促します  

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【動画】スーパー解毒プログラム~成功への手引き

ドクターギブソンと渡邉千春のオンラインセミナー
ワクチン、5G、重金属、環境毒素から身を守る!
スーパー解毒プログラム
成功への手引き

 たった90日間で体内に蓄積した毒素を確実に除去できる!

ドクター・ギブソン考案の解毒プログラムをより効果的に実践し、
解毒を成功させるコツをドクター・ギブソンから直接学んでみませんか?

今回のセミナーでは、昨年10月にヒカルランドより出版された
【完全版】ドクター・ギブソンのスーパー解毒マニュアル

をもとに、
解毒プログラムの成果をより高めるためのポイントや、
最後までやり切るためのコツ、解毒中に起こりうる反応
解毒の効果などについてより詳しくお話しいただきます。

※こちらのセミナーは、書籍を未読の方でもご参加可能ですが、
お手元に書籍があるとより深く理解が進みますので、
事前にこちらより入手いただくことをおすすめいたします。

私たちは、毎日食べ物、水、薬などに潜んでいる毒素を体に入れています。 

あなたはこのような症状に悩んでいませんか? 

  • 原因不明の症状に悩んでいる 
  • 慢性の痛みがある 
  • いつも疲労感があって、気分がすぐれない 
  • たくさんの医者にかかったことがあるが、まだ病気が治っていない 

病気、ガン、慢性の疾患を持つ人が
過去数十年で劇的に増えています。 
それらの本当の原因はなんでしょうか? 
なぜたくさんの人が病気になっているのでしょうか? 

鉛、カドミウム、水銀などの重金属は、
人間の健康状態を悪くします。
慢性的な毒性は、長期間の暴露から、
少量の暴露が原因となることがあります。
長期的に毒素に暴露していると
パーキンソン病、リウマチ、アルツハイマー病、
多発性硬化症、鬱、心臓疾患、腎臓の問題
などの病気の原因となります。 

長年たくさんの人々の病気の改善に導いているエキスパートの
ドクターギブソンと渡邊千春さんが
タグを組んでセミナーを開催します。 

食べ物、環境に含まれる毒素がどのように病気の原因となり、
脳をダメージするのか? 
毒素を避けて、健康になれる方法をシェアします。 

今回のセミナーでは以下を学ぶことができます。 

・なぜ、今すぐ解毒が必要なのか

・90日間解毒プログラムを始める前に必要な準備とマインドセット

・解毒フォーミュラ「ネオクレンズ」について

・解毒の効果を高めるには

・解毒プログラムの各ステップ(1週目〜13週目)における注意点や成功のコツを伝授

・解毒中に起こりうる好転反応と対処法

・さらなる解毒&浄化ステップ

 (寄生虫クレンズ、腎臓クレンズ、腸クレンズ、肝臓クレンズ)



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40代を襲い始めた認知症

イギリスのボーンマス大学の研究者によって行われ、
国際的な脳神経外科雑誌に掲載された研究によると、
認知症などの神経学的脳疾患が
若い人に起こる例が増えてきていることが分かりました。
こうした深刻な疾患が、若い世代にまで「流行している」と
言わざるを得ないレベルに達しているということは
環境要因について問題にすべき段階まで来ています。
この研究のリーダーは、

「このような短期間に増加しているということは、
単なる老化ではなく、環境要因が
大きな役割を果たしている’静かな流行’であり、
現代の生活には神経疾患などの罹患率を上げる
環境汚染があると思われます。」

と言っています。

死亡率は2倍以上に

研究では、1989年から2010年までの
欧米21か国における神経学的脳疾患の比率を比較検討しました。
その結果、2010年の認知症発症の平均年齢は、
1989年時より10年早まっていることが分かりました。
さらに、55歳から74歳の神経疾患による死亡者は急激に増加し、
75歳以上では約2倍以上になっていました。
これらの変化は21か国の全ての国で見られましたが、
アメリカが最悪でした。
アメリカでは74歳以上の男性の神経疾患の死亡者は
1989年から2010年で3倍に、女性は約5倍に増えています。
現在アメリカの高齢の女性は、
ガンよりも脳疾患で亡くなっている人の方が多いのです。
これは史上初めてのことです。

研究者の分析によると、
これは他の疾患の治療成績が改善されたために
神経疾患による死亡率が相対的に上がっているのではなく、
他の要因があることが明らかになっています。
重要なのは、長寿がゆえに
高齢者がかかりやすい病気になったのではなく、
かつてないほどに高齢者は神経疾患にかかっているということです。
原因は、これまでに起きた環境の変化に違いありません。
とくに人間を取り巻くここ20年間の環境の変化には、
石油化学製品が身近にあふれ、航空輸送が増加し、
自動車が4倍に増え、殺虫剤がまき散らされ、
電子磁場が変わって来ている、などがあります。

ワクチンとの関係は?

ワクチンに含まれる水銀は、
早期認知症の発症率の増加に関与している可能性があるでしょうか?
2001年までは、水銀を含むチメロサールという
防腐剤が多くの子ども用のワクチンに使われていました。
現在でも、これはインフルエンザの予防接種など
大人用のワクチンに使われています。

2010年にアルツハイマー病雑誌
the Journal of Alzheimer’s Diseaseに掲載された調査で、
細胞、動物、人間に対する水銀の影響について
それまでに行われた100件の研究が調査されました。
その結果、長い間水銀にさらされることは、
アルツハイマー病に見られる混乱、記憶、認知機能障害などと
同様の変化をもたらすことが分かりました。

研究者のリチャード・デス氏は、

「水銀は、明らかに神経学的問題に関与しており、
その発生率は水銀量の増加に比例して増加しているため、
この2つは大いに関係があると思われます。」

と言っています。

もう一つのワクチンの一般的な成分であるアルミニウムも、
認知症に関連があります。
2009年に
疫学研究雑誌the American Journal of Epidemiologyに掲載された研究では、
高濃度のアルミニウムを含む飲料水を飲んでいる人々も
高い認知症のリスクがあることが分かりました。
また、臨床試験でも、アルミニウムは
脳の損傷に直接的に関連していることがわかっています。

重金属の毒性

アルミニウム、水銀共に環境内に広く存在します。
石炭を使う火力発電所は、
水銀汚染の一番の原因であり魚の水銀汚染の主要な原因です。
歯科で使うアマルガムもまた、
人間の体に水銀がたまる主な要因です。
またアルミニウムは、
制汗剤、缶詰めなどの食品容器や
アルミ製の鍋などの調理器具等に使われています。

重金属の毒性は、化学物質の毒性と同様、
現代の最も差し迫った健康問題です。
ネオクレンズ」に含まれているクロレラなどの天然成分が、
ここで非常に役に立ちます。
これらの成分は、重金属と結合し安全に体外に排出します。
水銀の大部分は便として排出されるため、
体全体の水銀の排出には特に重要です。
一旦、腸の水銀汚染が少なくなると、
体の他の組織の水銀が速やかに腸内に移動し、
そこでさらにクロレラが水銀を取り除くために働きます。

クエストグループの「ネオクレンズ」は、

毒素を体内から減らしたい
病気を防ぎたい
体の栄養状態をより良くしたい

といった願いのいずれにも強い助けになります。

オーガニックおよび非遺伝子組替の原料を使用し、
特にクロレラは、「ネオクレンズ」に含まれる
他のすばらしい解毒成分と一緒に解毒のために優れた働きをします。

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12/8 緊急開催決定!【オンラインセミナー】ワクチン被害の実態

特別ゲストをお迎えして、コロナ騒動の真実をお伝えします!

SNS総フォロワー数2万人!
この3年間にわたって世界中のあらゆる情報を収集し続け、
真実の発信を続けてこられている
「裏コロナHP管理人」ことカズ(石井一弘)さんと、
ドクターギブソンの著書「コロナによる死と毒された免疫システム」
の翻訳者の渡邊千春さんによるスペシャル対談セミナーです。

  • ワクチン被害の実態について
  • ワクチンによって起こる様々な症状
  • なぜワクチンでそのような被害が出るのか?
  • 酸化グラフェンと5Gの関係
  • ワクチン後遺症の改善例について
  • シェディング被害について
  • シェディングはなぜ起こるのか?
  • 5Gや電磁波の危険性
  • コロナ、ワクチン後遺症、シェディング症状への対処法
  • 断食と解毒の重要性について

という内容でお送りします。

  • ワクチン接種後に身体に不調が出た方
  • ワクチン接種したことに不安のある方
  • 家族に体調不良者が出た方
  • これまでにない突然の症状に見舞われた方
  • シェディング被害にお悩みの方
  • 電磁波による症状でお困りの方
  • 効果的な改善方法を知りたい方

は、ぜひお集まりください

特別ゲスト:石井一弘(カズ)さんプロフィール

1974年、神奈川県生まれ。
コロナ騒動の裏側やワクチン被害の実態など、
大手メディアには出ていない世界中の情報を収集し、
回復のためのアドバイスなどを発信、
被害者救済と新たな被害防止のために奔走中!。
著書に「【裏コロナ】エンサイクロペディア(ヒカルランド)」がある。

新型コロナ騒動の真実 裏コロナ
https://www.uracorona.com/

HP 裏コロナ2 ワクチン後遺症解毒法&シェディング対策法
https://uracorona2.com/

裏コロナHP管理人)※X(ツイッター
kazu_uracorona

参加費はなんと無料

当日リアルタイムで参加できない方も、
あとで動画でもご覧いただけます。

大手メディアでは報道されない貴重なお話を聞けるチャンスです。
また、この機会をお見逃しなく、どしどしお申し込みくださいませ!
コロナワクチンや電磁波、
シェディングの被害でお困りのお知り合いにも、
こちらの情報をシェアしてあげてくださいね。

開催日程:12/8(金)
日本時間:午前10:00~11:00
場所:オンライン(ウェビナージャム)

参加には事前登録が必要です。
以下URLよりお申し込みください。
https://shop.questgrp.net/december2023/

カズさんと渡邊千春さんへのご質問は、
事前にメールでこちらにご送付ください。
contactus@questgrp.net

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3/25 ドクター・ギブソンの4年ぶりの来日講演が決定!

ドクター・ギブソンの4年ぶりの来日講演が決定! 

「これからやってくる健康クライシス(危機)に備えよう!」 

〜大切な人たちを守るために今私たちにできること〜 

コロナワクチンの弊害や
そのデトックス方法などを詳しくまとめた、
ドクター・ギブソン著「コロナによる死と毒された免疫システム」と
スーパー解毒マニュアル」が大好評発売中です。 

これを記念して、ドクター・ギブソンが
来日講演をしてくださることになりました。
翻訳を担当してくださった渡邊千春さんとのジョイントセミナーです。 

本セミナーでは、
コロナ後に起こりうる様々な健康危機についての予測と見解、
また、それらから自身や大切な人々を守るために、
私達に今からできる準備などについて、
ドクター・ギブソンから詳しくお話をお聞きします。 

これからの時代を乗り越えるために必要な、
他では手に入らない貴重な情報をお伝えします! 

ご家族やお友達と一緒に申し込まれると割引がありますので、
この機会にぜひ、みなさまお誘い合わせのうえご参加ください。 

日 時:2023年3月25日(土) 14:00-16:30 

場 所:エッサム神田ホール2号館 Room number is 2-301  

    〒101-0047 東京都千代田区内神田3-24-5
 

受講費:1名:3,500円
    2名:6,000円
    3名:8,000円 

※オンライン参加も可能/後日動画視聴も選べます 

【東京リアル受講は下記の特典付き!】 

1)ギブソン先生と勝負してプレゼントをもらおう!  

セミナー終了後に、ネオセルプラスやネオクレンズ、
90日間のデトックスフルセットなどがもらえる
「じゃんけん大会」を開催します。 

2)書籍購入者限定 特別サイン会 

書籍を会場で購入するか、
購入済みの書籍をお持ちいただいた方限定!
セミナー終了後にギブソン先生のサイン会を行います。 

3)先着40名様限定!懇親会に参加可能(有料) 

セミナー終了後に、ギブソン先生を囲んでの懇親会を行います。
限定40名様(先着順)ですので、
ご希望の方は今すぐお席を確保してください。 

※いずれも、東京会場でご受講くださった方限定の特典となります。
ぜひ東京会場まで足をお運びください♪ 

申し込みと詳細は下記URLより
https://resast.jp/events/792881 

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インフルエンザワクチン 健康への重大なリスクを知っていますか ?

インフルエンザワクチンは、
毎年妊婦や子どもも打つよう奨励されていますが、
皆さんはワクチンとはどういうものかをご存知ですか?

すべての薬について、
そもそも「効くのかどうか」や
「安全なのか」という疑問があるのは当然ですが、
最初の「効くか」という質問については、
実はインフルエンザワクチンには
インフルエンザを予防する効果はありません。
驚くべきことに、本当にないのです。
実際に、ワクチンで
インフルエンザが予防されたということが
証明された科学的研究は1つもありません。

毎年シーズンの終わりにおいて、
ワクチンの有効性は58%以下であると聞いています。
その数字は何を
意味しているのかご存知でしょうか。
報告されているこの「有効性」の割合は、
その年を通じて使用されている
インフルエンザ「抗原」が、
最も流行しているインフルエンザ感染症の種類と
一致しているかどうかという割合です。
ワクチンを推進する側は、
ワクチンが実際に患者に免疫力を与えるかどうかを
テストすることさえしません。
実際、2014年に行われた有名な
コクランレビュー*では、
インフルエンザのワクチン接種により
「インフルエンザによる
欠勤や入院日数において改善がない」

と述べています。

注:*コクランレビュー
1992年にイギリスの国民保健サービス (NHS) により、
根拠に基づく医療政策と実践、
またその定量的な評価の一環として始まり、
現在は国際NPOとして
治療と予防に関する医療情報を検証している。
http://www.cochrane.org/ja/evidence 

インフルエンザワクチンは
実際にインフルエンザを予防するのでしょうか?
米国食品医薬品局(FDA)の
ウイルス検査担当責任者であり、
ウイルス学者のアンソニー・モリス博士は、
インフルエンザウイルスについて
以下のように述べました。

「これまでに開発されたインフルエンザワクチンが、
インフルエンザの攻撃を
予防または緩和するのに効果的であるという
証拠はありません。
これらのワクチンの生産者は、
ワクチンが無価値であることを知っていますが、
とにかくそれらを販売しています。」

つまり、インフルエンザワクチンには
全く効果はありません。
また、インフルエンザワクチンを支持する声は、
すべて実際の医学に基づくものではなく
単なる売るための広告です。

では、ワクチンがインフルエンザから
あなたを守っていないなら、
何をしているのでしょう?
これは、2番目の質問「安全なのか」にあたります。
ワクチンに効果がないという事実は、
接種を避けるのに十分な理由になりますが、
考慮すべきさらに大きな問題があります。
ワクチンが不活性ではないこと、
副作用でインフルエンザ症状や
神経学的な損傷が出現したり、
死に至る場合もあるため非常に危険です。

ワクチンに関連するリスクは、
妊婦にとって特に高くなっています。

最近の3件の研究では、
妊娠3ヶ月以内にインフルエンザワクチンを受けた妊婦は、
自閉症スペクトラム障害(ASD)の子供を産む確率が
25%高いことを示しています。
(2017年 米国医師会雑誌小児科雑誌) 

さらに衝撃的なことに、
アメリカの感染症対策の
総合研究所である疾病管理予防センターは、
インフルエンザの発症を受けた女性の
死産および流産のリスクが
4,250%増加したことを示す調査
(2017年 ワクチン)を発表しました。
妊娠中の女性にとって
流産は大きな悲劇です。
赤ちゃんの死による母親の
精神的、感情的、身体的な傷は
言葉では言い表せません。

インフルエンザワクチンは
どうして危険なのでしょうか? 

まずワクチンに含まれる
毒性成分の一つが水銀です。
水銀が微量入ってるだけ、ではありません。
水銀は地球上で最も有毒な物質の一つとして
長い間知られてきました。
毒性アジュバント*や重金属が
高レベルで使用されているため、
ワクチンとは本質的に危険なものなのです。

注:*アジュバント
薬物の作用を増強する目的で使用される物質・成分の総称。

つまり強い毒性があるので、
たとえ25ppmこぼれたとしても、
それを掃除するためには、
本来なら危険物処理の専門家が
対処しなければなりません。
水銀の有害な影響は、
ワクチン接種によって身体に直接入れられるため
より増加しますが、
一部のインフルエンザには
最大50,000ppmの水銀が含まれています。
これは、赤ちゃんの発達中の脳を
恒久的に損傷するのに十分な水銀です。
大人の神経変性障害を引き起こすのにも十分です。
水銀により損傷された成人の脳は、
認知症、アルツハイマー病、ALSなどを
加速する可能性があります。

これらのワクチンの水銀は、
特に日本人にとって厄介なものです。
水俣病が、日本と世界中に衝撃を与えたのは
そんなに昔ではありません。
水俣病は水銀中毒による神経学的損傷です。
症状としては、

✅運動失調
✅手足のしびれ
✅一般的な筋肉の衰弱
✅周辺視力の喪失、および聴覚および発話の障害
✅その他に精神異常、麻痺、昏睡

さらに、死亡した例もありました。

また、母親が汚染された魚介類を食べることで
子宮の胎児に影響を与えるため
先天性疾患も引き起こし、
生まれた子どもたちに、
チック、会話の遅れ、学習障害、自閉症などの症状が
報告され胎児性水俣病患者と呼ばれています。

日本の厚生労働省も
妊娠中の女性に水銀が多く含まれる
マグロなどの魚を食べないように警告している一方で、
水銀入りのインフルエンザワクチンを
押し付けるのはおかしいとは思いませんか。
チメロサール*に含まれる水銀は、
重金属を解毒するメカニズムがない
胎盤および脳に選択的に蓄積することが確認されています。

注:*チメロサール
殺菌作用のある水銀化合物。

インフルエンザの予防接種は、
特に高齢者にも打つよう促されています。
ワクチンの水銀は、
生涯にわたって脳に取り込まれます。
水銀はごく薄い濃度でも脳に非常に有毒であり、
それを証明する何千もの研究があります。
アルツハイマー病やパーキンソン病などの
神経変性疾患に関連した脳で見られる変化は、
これらワクチンに含まれる量の水銀によって
すべて容易に生成されます。
高齢者の脳への損傷は、
チメロサールにより活性酸素が
産生されることが原因であり、
アルツハイマー病に見られる細胞の
欠陥を引き起こします(2012年 神経科学学会雑誌)。
これらの事実を考えると、
少なくとも神経変性疾患に非常に脆弱な
小児および高齢者では、
ワクチンを禁止する必要があります。

残念ながら、
ワクチンは本当に体にダメージを与えるのです。
すべてのワクチンの被害者に対して
賠償する米国ワクチン被害救済プログラム(VICP)基金は、
インフルエンザワクチンの被害者に最も多く使われ、
現在までに4480億円(1ドル112円時)以上が
ワクチンの被害と死亡者のために支払われてきました。
ワクチン製造者は
自らの製品に対して責任を負うことなく、
納税者がワクチンのために障害を負ったり
死亡した人たちのためにお金を支払っています。
米国ワクチン有害事象報告制度 (VAERS)のウェブサイトには、
米国政府に報告された
すべてのワクチンの被害が掲載されています。

覚えておいて頂きたいことは、
インフルエンザワクチンは
安全でも有効でもないということです。
体に良いことは一切なく、
健康と人命に重大なリスクをもたらします。

先日開催したオンラインセミナー
【予防接種は安全で有効か?~
絶対に知っておきたい予防接種の事実】
こちらでも詳しく話をしていますので、
そちらもぜひ、ご覧になってみてください。

すでに、予防接種を打ってしまった方や
免疫力を上げる方法などについても、
言及していますので、
ぜひ、参考になさってください。