東京都 60代の男性より体験談をいただきました。
昔から睡眠中の寝言が多く結婚当初より家内からも指摘されておりました。
あまり気にも留めなかったのですが50歳を過ぎたあたりから英語での寝言、
60歳を過ぎたあたりから説教、暴言、言い争いが増えたようです。
仕事上のストレスかとも思いましたが退職後の64歳を過ぎたあたりからは
寝言のみならず殴る蹴るの暴力行為が頻繁に表れるようになりました。
例えば壁を蹴る(穴をあけました)、床を殴る、壁や椅子を殴る等々です。
友人と旅行に行ったときは睡眠中の隣の友人を蹴ろうとしたり、
罵声を浴びせたりした様です。
特に直近の2年は過激になりました。
少し度が過ぎると感じて調べてみたところ
睡眠障害に当たるのではないかと思いました。
普通は睡眠中交感神経と副交感神経の働きによって
夢に見ても体を動かさないように コントロールされている様です。
難しいことはわかりませんが特定のタンパク質が
このコントロールを阻害するようです。
アルツハイマー型認知症に発展する可能性も高いようです。
NeoCell+を朝晩2錠の摂取を始めてから約40日、寝言は多少減ったかな?
暴力的な夢はかなり減り暴れることもかなり減った気がします。
その後も朝晩2錠摂取していましたが暴力的な夢を見なくなりました。
例えば蹴るとか殴るとか・・・
争いごとにも相手を説得するような夢に変わりました。
寝言は相変わらずなようです。
状況がかなり落ち着きましたので
興味半分でNeoCell + 開始4カ月ぐらいしてから朝晩1錠ずつに変更しました。
すると5日程度過ぎたあたりから暴力的な夢を再び見るようになり
椅子を殴ったようです!実際に腕を怪我しました、直した壁は無事でした・・・
現在朝晩2錠ずつに戻しました。
朝晩2錠に戻してからは落ち着いていますが
もう少し様子を見ようかと思います。
朝2錠夜3錠でも良いかもしれません。
多少なりとも平和な睡眠を手にした半年です。
個人差がありますので私の改善がすべての方の改善になるとは思いませんが
悩まれている方の参考になれば幸いです。