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【動画】 「自閉症・ADDなど子どもの脳の障害を改善」〜自然療法で、脳を癒す方法〜 

「ニューロ・ディバーシティー」という言葉にあるように、
子どもの脳の障害を正常化しようという動きが出てきています。
しかし、大人である私たちは、
子どもが健康で知的で活発な脳を発達するよう努力すべきなのです。
もし、あなたのお子さんが、
ニューロ・ディバーシティーであると診断されたならば、
脳を改善する方法があることを知るべきです。 

では、子どもの脳を損傷させる3つの要因はなんでしょうか? 

毒物

さまざまな研究において、
脳の障害は、特に母親の子宮、その他の器官に毒物が
過度に蓄積されていることが原因であると証明されています。 

腸内のバクテリア

その他の重要な要因としては、腸内の細菌があります。
脳の障害がある子どもは、腸内環境に問題があります。
腸内環境は、食べ物、環境、薬などに含まれている
毒物の影響で悪化します。 

栄養

現代の加工食品が多い食生活では、
脳の修復と体に必要となる主要な栄養素が欠落してしまいます。 

あなたのお子さんが、
たとえ、自閉症、ADD(注意欠陥障害)、
アスペルガー症候群、学習障害など
脳の障害があると診断されたとしても希望があります。
子どもは適切な栄養と治療を与え、勇気づけてあげることで
驚異的に改善できる能力を持っているのです。 

脳の障害や学習障害があるお子さんをお持ちの親御さんは、
お子さんが最も健康で幸せになるよう、
最大限のことをしたいと願っていることでしょう。 

教育、栄養、ライフスタイルの変更などにより、
多くの大人、子どもが自閉症のような脳の障害を克服しています。 

このセミナーでは、
クエストグループの副社長テレサ・ファクレルと
実際にアスペルガー症候群の息子さんを
自然療法で導いた体験を持つ檜山知佐さんが、
どのように自然療法で、脳を改善し、
子どもたちを助けるかについてシェアします。 



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離乳食からホールフードを取り入れましょう

小さいときからホールフードを食べ、
それが美味しいと思えるのは
子どもの健康にとってとても大切なことです。
新生児の最高の栄養は母乳ですが、
6ヶ月くらいになって離乳食を始める時に
栄養が十分なホールフードを取り入れれば、
子どもが好んで食べるようにするようになります。

このとき大事なことは、
砂糖などの甘いものや
人工的な食べ物は2歳までは食べさせないことです。
そうすれば自然な食べ物への嗜好が形成され、
砂糖やその他の危険な食品添加物の中毒になることが避けられます。

離乳食はいつ始めたら良いでしょう

子どもはそれぞれ異なった発達をします。
子どもをよく観察していれば、
始める時期が分かります。
月齢で判断せず、
母乳を飲んでいたら
1歳くらいまでは離乳食は必要ないか、
子どもも興味を示さないでしょう。
でも、もっと早い時期から
離乳食を始めた方が良い子どももいます。
一般的には4ヶ月から8ヶ月の間に様子を見て始めることが多いようです。

離乳食開始のサイン

1 スプーンを口に入れても押し出さなくなった

赤ちゃんは、固形物を口に入れると
窒息を恐れて吐き出すのが普通です。
4−6ヶ月でこれがなくなってきたら、離乳食が食べられます。

2 満腹になったことが自分でわかるようになった

母乳やミルクを飲んでいても
満腹を感じて自分から止められるようになったら、
離乳食を開始できます。

3 首が据わってお座りが出来るようになった

4 出生児の体重の2倍になった

5 食べ物に興味が出て、注意を向けるようになった

赤ちゃんはものを口に入れることが好きですが、
これは食べ物を欲しているということではありません。

最初の離乳食として一番良いもの

赤ちゃんが最初に食べる離乳食は、
月齢に合った食材から始めることをお勧めします。
次に挙げるような食べ物は、
健康的で消化が良く、
またビタミン、ミネラル、脂肪
その他の成長に必要な栄養素が十分に含まれています。

卵黄

母乳の成分に似ています
コリン、コレステロール
その他の脳の発達に良い栄養

アボカド

理想的な離乳食
香りが良くなめらかで果肉がクリーミーです
ビタミンB1、B2、ナイアシン、カリウム、マグネシウムが
同じ量の他の果物や野菜よりも多く含まれます
脳に良い良質な脂肪も多く含まれています

サツマイモ

消化が良く、ミネラルが豊富に含まれます

4日ルール

新しい食材を食べさせ始めたら4日間は続けましょう。
赤ちゃんには消化し吸収する時間が必要です。
新しく食べ始めた食材の消化が悪い場合は、
30日待ってもう一度食べさせてみて下さい。

避けて欲しい食材

砂糖、穀類(麦などを使ったシリアル)、乳製品、加工されたスナック

シリアルを食べさせることから離乳食を始めないのは、
赤ちゃんは1歳になるまで穀類を消化するために必要な
膵臓アミラーゼを分泌することができないためです。
2歳まで分泌できない子もいます。
ではいつから穀類を食べさせても良いのでしょうか。
臼歯が生え始めたら良いでしょう。
赤ちゃんの消化システムは未熟で、
そのため母乳の栄養が直接栄養となる訳ですが
早期に穀類を食べさせると
未消化のまま体内に入ってしまうこともあり得ます。
その場合炎症が起きたり、
そのほかの健康問題が生じることがあります。

自分で食べさせましょう

スプーンを使うことについてはよく考えましょう。
成長したら、
小さく切った食べ物を食器に入れて
手で食べさせた方が手先が器用になり、
目と手の協応が発達します。
最初は口に入れられない方が多いかもしれませんが、
目的は自分で新しい味の食べ物を味わうことです。

自分で判断させましょう

赤ちゃんは、満腹かどうか自分で分かります。
自分から飢えようとは思っていません。
健康な赤ちゃんは自分が必要な量だけ食べます。
もうお腹いっぱいという様子の赤ちゃんに
「もう一口食べて」
と言うのは止めましょう。
親が多く食べさせようとして、
自分で判断して食べるという成長過程を無視しないようにしましょう。
また赤ちゃんは日々違う食べ方をしますので、
よく赤ちゃんの様子を見てあげることが大切です。

ベビーフードは自分で作れます

ベビーフードをあらかじめ調理して
冷凍しておくと便利ですが、
親の食事を柔らかくして上げれば簡単です。
簡単につぶせる果物には以下のようなものがあります

・ バナナ
・ メロン
・ 洋梨・・・柔らかい種類を選びましょう
・ いちじく・・・皮などを取ってから上げます
・ 桃・・・皮を剥いて切ってからつぶします
・ マンゴー・・・繊維の多い部分は取ってから切ります
・ プラム
・ ブルーベリー・・・半分に切ってからつぶします
・ いちご・・・1歳以降
・ キウイ・・・1歳以降
・ パパイヤ
・ アボカド
・ ぶどう・・・小さく切ってからつぶします

野菜は赤ちゃんの健康のためにとても大切です。
つぶして上げるのに適した野菜をご紹介します。
皮と種を取ってからつぶしてあげて下さい。

• さつまいも
• ズッキーニ
• 人参
• カブ
• ナス
• かぼちゃ
• カリフラワー

たんぱく質は筋肉や骨の発達に大切です。
柔らかくて栄養豊富なものを挙げました。
たんぱく質は質の高いものを選びましょう。

• 魚、卵、鶏肉

その他


ベビーフードの味を薄める場合、
4−6ヶ月から1歳までは母乳を少量加えましょう。
赤ちゃんにとって慣れた味が入っているので
離乳食へと移行しやすくなり、栄養も加わります。


脳の発達のために、
良い油をベビーフードに足しましょう。
ココナツオイルやアボカドオイル、
質の良いバターなどがお勧めです。

3 
十分な栄養を子どもに与えるには、
七色の食物が大切です。
色が栄養を供給します。
人参の赤、ブロッコリーの緑、さつまいもの黄色など、
様々な色の野菜を食べさせましょう。

以上のように、
加工された市販のベビーフードは
使わないようにして離乳食をあげましょう。
お子さんが2歳になるまでは
ホールフードの野菜や果物をつぶしたりして上げ、
砂糖や穀類を避ければ太り過ぎや
食べ物アレルギーを避けられ
健康的な食べ物で満足できる人生が送れます。
お子さんのいらっしゃる方にご参考になれば幸いです。
もし身近にこれから母親になる人がいたらお知らせください。
より幸せでより健康な子どもに育つことでしょう。

ホールフード、子ども、健康についてのより詳しい情報は、
クエストグループのブログFacebookページをご参考ください。

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毒に囲まれた子どもたち~解毒で慢性疾患から回復するには

子どもたちは私たちの未来です。
しかし、子どもたちがどんどん病んでいっている
という現実を私たちは目にしています。

統計によると状況はかなり深刻です。
子どもは健康なものだという考えは
もう過去のものです。
あなたの周囲にも、
深刻な病気の子どもが何人かいるのではないでしょうか。
生き生きと元気そうな子どももいますが、
ほとんどの子どもたちは
深刻な健康問題がいずれ出てくる可能性のある道をたどっています。

実際に「健康」とは言えない子どもが
ほとんどであることにお気づきでしょうか。
重度のアレルギー、自閉症、がん、喘息、糖尿病、
学習障害、自己免疫疾患と
診断される子どもは毎年増加し続けています。

幼児も影響を受けています。
以前より皮膚の問題、
胃食道逆流症や呼吸の問題が増えています。
科学や医学の分野が進歩すれば
より健康的になるはずですが、
残念ながらそうではありません。

現在では、こうした慢性的な症状がある子どもが
55%に上ります。
このままだと、2025年までに
子どもの80%になることが予測されます。
現在あなたの周囲にいなくても、
近い将来皆さんの子ども、または姪、甥、孫などが、
こうした慢性的な症状に悩まされることも考えられるということです。

こうした変化の中でより気になることの1つは、
神経精神医学的疾患、つまり、うつ病、不安症、
双極性障害、小児急性発症精神神経症候群(PANS)です。
以前はこうした症状のある幼児はほとんど見ませんでしたが、
今では、こうした病気で服薬中の小学生は珍しくありません。

こうした病気に使う薬は、
子どもが長期使用したときの影響について
分かっていません。
5、6歳の頃に慢性疾患の診断を受けて
投薬を受け始めたら、
いつ薬を止められるかわからない上に、
子どもの発育していく過程に
どう影響するかについて分かっていないのです。

そのため、この連鎖を止める方法を
理解するための教育が非常に重要です。
まず私たちは
「子どもたちにしていること」を止める必要があります。
これは、私たちが環境にかけている負荷とも関係しており、
環境汚染をどうしたら止められるかを知る必要があります。
子どもたちの病気を治す方法は、
薬品漬けの生活に向かわせることではありません。

病気は遺伝の問題だと非難される場合があります。
しかし、私たちの遺伝子は
ここ数十年で変わってはいませんので、
子どもも大人も病気になっている理由は別にあります。

変わったのは私たちの環境です。
病気は、環境と私たちの遺伝子構成との相互作用です。
例えて言えば、私たちの遺伝子を銃とすると、
引金を引かなければ何の問題もありませんが、
環境が引き金を引いて病気になるのです。

子どもを病気にしているのは、環境由来の毒です。
私たちの子どもたちは毒にまみれています。
毒性のあるものによって重すぎる負荷を与えられると、
腸の問題を引き起こします。
腸の問題は全身に及び、酸化ストレス、炎症となり、
免疫系のバランスを崩し、
慢性的な感染症を引き起こすもとになります。

子どもにより、重度の喘息、自閉症、
潰瘍性大腸炎とそれぞれ異なる症状かもしれませんが、
それはすべて最初に毒の過剰摂取をすることで始まります。
子どもたちは特に毒に対して脆弱なのです。

子どもの肝臓は発達途上のため、
効率的に毒素を排出することができません。
体重で考えると、子どもは大人に比べて、
より多くの水を飲み、より食べ物を食べ、
より多くの呼吸をするので、
子どもたちはより多くの毒素にさらされていることになります。
さらに、大人のように効率的に毒素を排出することができません。

また、他の面でも脆弱です。
幼児は生まれたときは、腸に漏れがあるため、
より毒素、特に重金属を吸収しやすい状態です。
また脳にも問題があり、
血液脳関門は出生時には完全に形成されていません。
これは小児期にようやく完成します。

子どもたちは、
親や祖父母の世代よりも毒にさらされています。
最近の統計によると、
臍帯血には2万種類の化学物質が含まれています。
子どもたちは、生まれる前にすでに毒まみれなのです。

慢性的な病気の子どもを回復させるための最初の鍵は、
毒を減らすことです。
つまり、どこから毒が入ってくるかを理解することです。

まず、飲んでいる水と食べている物をチェックします。
米と米を使った製品はヒ素を含んでいること※
魚は水銀含有量が高い場合があることは
多くの方がご存知だと思いますが、
多くの人々は、加工されたチーズの多くが
アルミニウムで加工されていることに気づいていません。
チーズが原因でアルミニウムを
多く体内に入れているかもしれません。
だから、重金属を取り込む原因はいくつもあり、
また様々な種類の重金属があることに注意してください。
子どもにとって問題を起こしやすい重金属は、
4種類で、最も最悪なのが
水銀、次が鉛、ヒ素、アルミニウム
という順番になっています

※コメに含まれる無機ヒ素は、
玄米の外側についている糠(ぬか)の部分に
多く含まれています。
そのため、玄米を白米に加工したり、
コメを研いだりすることでぬかを落とすと、
コメに含まれる無機ヒ素の濃度が低くなることが分かっています。
出展:http://www.maff.go.jp/j/syouan/nouan/kome/k_as/qa.html#4

次に、重金属が体内に入るその他の経路を調べてみましょう。
多くの人々は、現在、
子どもたちにしているワクチンのほとんどに
アルミニウムが入っていることを認識していません。
また、ワクチンの中には依然として
水銀を含むチメロサールが含まれています。
私たちはこの問題についても認識する必要があります。

あなたの子どもに入る毒を減らすために
あなたは何ができるでしょう。
毒を減らす方法を学ばなければなりません。
次に挙げることを参考にして頂ければ幸いです。

ホールフード

食べ物全体を食べることで、
加工食品に使用する5,000種類以上の
化学物質を体内に入れずにすみます。
また、緑のほうれん草、黄色かぼちゃ、
白い大根など、様々な色の野菜を摂ることが重要です。
様々な色のものを食べることで、
子どもたちが必要とする栄養素を
すべて摂取できるようになります。
また生の野菜をたくさん食べてください。
それらは消化管から毒素を掃除する繊維の供給源となるだけでなく、
細胞から自然に毒を排除するための栄養素を提供します。

きれいな水

水は解毒のために不可欠です。
しかし、きれいな水であることが大切です。
子どもたちに毎日十分に良い水を飲むように勧めてください。

家庭内の化学物質

家庭では、まず掃除に使っている洗剤等に含まれる
化学物質をチェックしてください。
他には、おもちゃや服が問題です。
しかし、大気汚染のような個人では
どうすることもできないものがありますので、
子どももネオクレンズを摂って健康を守ってあげましょう。

「ネオクレンズ」

「ネオクレンズ」は、
自然なキレート作用と解毒の効果がある有機成分のブレンドです。
このフォーミュラは、一般的な環境由来の重金属、
および放射線汚染に対し、
体の自然で健康な解毒プロセスを促しながら、
抗酸化効果と免疫防御機能を強化するように作られています。
「ネオクレンズ」の成分に含まれる有機栽培された植物は、
自然に解毒を促す植物栄養素です。
解毒や体の保護のために毎日摂れる安全な製品です。

また、毒素が除去されると、
体はより多くの栄養素を吸収しやすくなります。
栄養が足りてくると、
体の自然の防御機構や解毒機能は向上します。
ネオクレンズを使用した方の血液を検査した結果、
使用前と使用後では、血液中の毒素が大きく減っていました。

体を動かすことは大切です 

子どもは、子どもらしく遊ばせましょう。
走り回ったり、ジャンプしたり、
ダンスやスポーツのクラブに参加したり、
できるだけアクティブに運動させることは、
リンパ系の循環および水の循環を刺激するので重要です。
座ってばかりいる生活様式の人は、
リンパ系に多くの液体と毒素を閉じ込める傾向があります。

「ネオセルプラス」

脳は、健康、幸福、活力の基本です。
また、常に毒素による攻撃を受けています。
脳が最適に機能するためには、
健康で活き活きしたより賢い細胞を作り、
修復し、複製するために
必要な栄養素をすべて提供する必要があります。
そうすることであなたの子どもの脳の機能を
改善することができます。
「ネオセルプラス」には、脳や神経の状態を修復し、
脳がより高いレベルで機能するのを
助ける強力な成分が含まれています。

子どもたちは、私たちの情熱と意欲のもととなる存在です。
私たちがこうした情報を
世界に発信して皆様がより健康になるようにと
活動をしている理由です。
問題を抱えたお子様の解決策を
日々探しているご両親やご家族様に、
私たちの情報が助けとなることを願っています。

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ADHD治療薬の危険性

アメリカでは、注意欠陥多動性障害(ADHD)であると
診断される子どもたちがとても多く、
ADHDの処方薬であるリタリン(Ritalin)*や
その他の薬を使用しています。

*日本では、ADHDの治療薬としてリタリンが一般的に使われていましたが、
乱用によって幻覚妄想などをひきおこすため2007年より
ADHDへのリタリンの処方は認可されていません。
現在はリタリンの成分をゆっくり体内で放出する薬(コンサータ)が、
小児用ADHDの治療薬として使われています。

しかし、最近発表された研究で、リタリンなどの処方薬は、
効果があったとしても、一時的でしかないということがわかりました。
3年以上薬を使用したADHDの子供たちの行動に、
有益な効果は全く見られませんでした。
むしろストレスが高まり、学習、記憶力、食欲に
大きな問題がある子どもが見られ、
成長過程の脳にダメージを与えていたことがわかりました。

ADHDの深刻なケースには、処方薬が必要かもしれませんが、
まずは、ADHDの子供たちを肉体的にも知的にも
危険にさらす心配のない、簡単で、安全で、
自然な方法を試すことをお勧めします。
次にそのいくつかをご紹介します。

◆オメガ3◆

ADHDの子供たちの多くは、
オメガ3を十分に摂取していないことが多くの調査で分かっています。
魚、肝油、フラックスオイル(亜麻油)は、
体に必要な2種類のオメガ3を含んでいます。

◆自然のアミノ酸

アミノ酸は、ADHDに
とても効果的であると栄養学的に証明されています。

*日本の食品に添加されている「調味料(アミノ酸)」は、化学合成されたものです。

アミノ酸の含まれている食品
赤身肉、卵、昆布、チーズ、トマト、ナッツなど。
新鮮な生魚、カニ、ウニには、特に多くのアミノ酸が含まれています。

ネオガードチュアブルは、
子供たちが必要としている自然の栄養素を、
簡単に摂取することができます。
多くの抗酸化物質が含まれている野菜、果物から抽出した
ビタミンAを始めとする栄養素、
ローズヒップとアセロラベリーから取ったビタミンCなど、
ネオガードチュアブルには、
子供たちが食べものからは十分とれない、
身体が必要としている栄養素が含まれています。
ネオガードチュアブルは、副作用もなく、自然で安全な方法です。
もちろん無害で中毒になることもありません。
そして、ADHDの処方薬と違って、
安心して、長い間続けられる方法なのです。

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子どもの脳を良くする方法

これまで、母親が健康であることが
健康な子どもを産む秘訣だと言われてきましたが、
妊娠前、妊娠中、そして出産後も
脳に栄養を与えることが
子どもへの素晴らしい贈り物となります。

それが健康な脳で人生を始める最高の方法です。

新生児時期を過ぎた私たちは、
人生の最後の日まで
脳に栄養を与えることが
活力に満ちた人生を送るためにするべきことです。

これは特に若い成長中の脳に言えることで、
微妙なバランスで成り立つ子どもの脳の組織は
ファーストフードや脳に必要な栄養が欠けることで
簡単に損なわれてしまいます。

今回は、子どもの脳を良くする方法をお伝えしましょう。

現代は、化学物質が充満し
私たちは毎日毒にさらされていることを
認識しなければなりません。

ファーストフードやジャンクフードを摂っていたら
さらに深刻な問題になります。

こうした食べ物に含まれる化学物質は
成長過程にある脳に
強いマイナスの影響を与えます。

たとえばある子どもの患者は、
赤い着色料に強く反応し
少量でも摂ると
体中に赤い発疹が出ました。

ピザの上に乗っている
赤いサラミソーセージを一口食べるだけで
顔と首にじんましんが出ました。

もしも赤く色が着いたアメを1袋食べたら
生命の危険があるでしょう。

このように表面に出る、
見て分かる症状があれば
家族全員で食事を変えざるを得ません。

自分はこうした反応は起こさないから
幸運だと思う前に、
よく考えてみて下さい。

合成着色料を摂った人は
全員ダメージを受けていますが、
私の患者はそれが皮膚の表面に現れるので幸運でした。

それが目に見えたから
ご両親は変えなければいけないことに気づいたのです。

本当のダメージは
脳と神経に一番顕著に現れます。

合成着色料は神経毒なので
摂るたびに少しずつ影響を受け、
アルミニウムのように脳に蓄積されていき、
どこに溜まったとしても脳の機能を脅かします。

脳が果たす役割同様、
症状は多岐にわたります。

子どもでは、
成長遅延、問題行動、免疫力の低下、学習障害
などとして現れます。

食べ物の化学物質の影響で問題行動をしたり、
物事がうまく行かないことで
叱られたり見下される子どもがたくさんいます。

深刻な問題ですが、
原因が食べ物であることを知っていたら
改善が可能なのです。

治療は簡単です。

まず合成着色料の入ったものを摂らないことです。

次に甘味料、保存料、化学合成された添加物を避けます。

食事ごとに一つ一つ見直して行けば
思ったより簡単にできます。

今現在家にある冷凍食品などの
調理済みの食品は直ちに処分しましょう。

知らぬ間に体をむしばむこうした化学物質が
子どもにはADDや自閉症を起こし、
大人には認知症やアルツハイマー病を引き起こして行きます。

ジャンクフードを一口食べる度に脳細胞が壊れて行き、
突然変異遺伝子が生まれ、
新たな病気を引き起こし人生を破壊すると思って下さい。

有毒な化学物質を摂るのを止めても、
すでに体内に入ってしまったものを
脳から取り除くのは難しいものです。

取り除きたいと思ったときは
専門家の助けが必要ですが、
それがないと危険です。

しかしネオクレンズは、
脳に潜む除去の難しい毒素でさえも
安全に取り除けるよう作られています。

ネオクレンズを使い、
私の解毒のための
ガイドライン(ドクター・ギブソンの解毒プロトコル)
活用することでアルミニウム、水銀、放射性物質を
安全に組織から放出し、
捉えて体外へ排出します。

これを実行することで、
自閉症の子どもでもアルツハイマー病の大人でも
ゆっくりと改善して行きます。

健康な脳ならば
より能力が高まり機能が向上するでしょう。

食事を改善して
毒のないものにし
解毒をしたら、
機能を高めるために必要な栄養で脳を修復する番です。

どのお子さんも、
全員が脳の機能を高めることができます。

行動が改善し、
精神面、学習面、記憶力、思考力、テスト結果などが変わってきます。

また、集中力が高まり
身体的能力も向上するので
私のクリニックでは
プロスポーツ選手にネオセルプラスを処方しています。

ネオセルプラスを摂りながら、
食事は有機栽培されたホールフードを基本として
手作りすることを始めましょう。

脳のための栄養が豊富な食物を食べましょう。

たとえば、
養殖ではない鮭、
放し飼いの鶏肉や卵、
ナッツ、アボカド、ココナツオイル、
ブルーベリー、緑色の葉野菜、
納豆、漬け物、キムチ、ザワークラウト
などの発酵食品を食べましょう。

あなたのお子さんの脳を最高の状態で発達させ
機能させるにはこうした重要な栄養が必要なのです。

お子さんの能力発揮を手助けするために
ネオセルプラスを与え
ネオクレンズで脳を解毒しましょう。

発達の遅れがある場合と同じように
改善の可能性があります。

私の息子のタッカーは、
ワクチンで脳に障害が出たため
大変な経験をしました。

まだ小さく、
私は父親として彼の将来が奪われてしまったのを見るのは
耐えられませんでした。

このことが
脳の独自の治療法を編み出す大きなきっかけでした。

ネオセルプラス
その他の自然療法で、
彼は言葉の遅れや学習障害から回復しただけではなく、
それ以上の成長を見せました。

同級生を追い抜き、
飛び級をして18歳で大学を卒業しました。

タッカーは聡明なだけでなく
思いやりのある青年です。

大学を卒業した現在、
昔の私のように日本に住み
ボランティアをしています。

そして同時にアルバイトをし、
こうした経験から多くのことを学んでいます。

もし日本のどこかで息子に会ったら、
日本語上達のために話しかけてください。

息子も皆さんにお会いするのが嬉しく、
何かのお役に立てることを喜びとしています。

私は彼の父親であることが誇りに思い、
息子に健康な人生を取り戻せた奇跡を
こうして日本の皆さんにお知らせできる幸せを噛み締めています。

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【動画】自然療法で自閉症を改善していく上で、親としてできること、心がけるとよい点

30年前は、1万人に一人が自閉症と診断されていました。
現在は、88人に一人が自閉症と診断されています。
さらに注目すべきなのは、6人に一人の子どもが、
脳の障害、あるいは、
学習障害と診断されているという事実です。

それでは、どんなことが、
これらの病気や障害の原因となるのでしょうか?

毒物: さまざまな研究において、
脳の障害は、特に母親の子宮、
その他の器官に毒物が過度に蓄積されていることが
原因であると証明されています。

腸内のバクテリア:
その他の重要な要因としては、腸内の細菌があります。
脳の障害がある子どもは、腸内環境に問題があります。
腸内環境は、食べ物、環境、薬などに
含まれている毒物の影響で悪化します。

栄養: 現代の加工食品が多い食生活では、
脳の修復と体に必要となる主要な栄養素が欠落してしまいます。

あなたのお子さんが、
たとえ、自閉症、ADD(注意欠陥障害)、
アスペルガー症候群、学習障害など
脳の障害脳の障害があると診断されたとしても、
希望があります。
子どもは適切な栄養と治療を与え、
勇気づけてあげることで驚異的に
改善できる能力を持っているのです。

脳の障害や学習障害があるお子さんをお持ちの親御さんは、
お子さんが最も健康で幸せになるよう、
最大限のことをしたいと願っていることでしょう。

ドクター・ギブソンは、
今まで非常に多くの自閉症、ADD(注意欠陥障害)、
アスペルガー症候群、学習障害など
脳の障害を持つ子どもや大人の治療にあたり、
多くの患者たちの心身の状態が
非常に向上するのを手伝ってきました。

今回のセミナーでは、ドクター・ギブソンより、
発達障害の子どもたちだけはでなく、
健康な子どもたちが脳力を高め、
健康で最高の能力を発揮する方法も学ぶことができます。

さらに、子どもが自立し、エネルギーを高め、
自己の言動をしっかり管理できるようにする方法を学びます。
また、子どもたちをテクノロジーから切り離し、
他人や家族と再度交流させる方法についてもお話します。

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諦めないで!!自閉症スペクトラム障害を自然療法で改善する方法

自閉症スペクトラム障害は、
自閉症
アスパルガー症候群
学習障害
発達障害
ADD(注意欠陥障害)
ADHD(注意欠如多動性障害)

などを含みます。

 

日本の人口あたりの子どもの自閉症罹患率が、
アメリカの数を超えてしまいました。
これは非常に深刻な問題です。
もしあなたのお子さんが、
脳の障害と診断されたとしても希望があります。
適切な栄養素、勇気づけ、テクニックがあれば、
脳には驚異的に改善する能力があるのです。

 

ドクター・ギブソンのオンラインセミナーでは、
どんな毒素がこれらの症状を引き起このか、
そして、どのように予防することができるかなどを
学ぶことができます。
妊娠中、あるいはこれから妊娠したい方にも
参考になる情報がいっぱいです。
どのように自分とあなたのお子さんを助けることができるかを
学ぶことができます。
大人も脳の障害で苦労している人が増えています。
できるだけ若いうちから予防をしておくことが、
問題解決の鍵となります。

 

このセミナーは完全予約制です。
受講ご希望の方は、今すぐこちらからお申込みください。

4月13日(木) 午後1011

お申し込みはこちらから
http://gowoa.me/i/snH7

ドクター・ギブソンは、
自閉症、アスペルガー症候群、学習障害など
さまざまな神経の問題がある子どもを
肉体的、精神的、感情面でも改善へと導いてきました。
そのほんの一例をご紹介します。

 

参加者の中から抽選で「ネオセルプラス」1本をプレゼントします

 


クエストグループが年4回発行している

【ナチュラルヘルスニューズ】

こちらにドクターギブソンより
【子どもの脳をよくする方法】
を書いていただきました。
ぜひ、ご一読ください。

また、「ナチュラルヘルスニュース」は年4回発行
年間1,000円で購読が可能です。

ご希望の方はこちらからどうぞ

 

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2017年4月13日

諦めないで!!自閉症スペクトラム障害を自然療法で改善する方法


2017年6月:テロメアとエピジネティクス

 

 

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春の子どもの健康スペシャル

春の子どもの健康スペシャル

3月1日~4月30日
「子供の健康必須プラスセット」

番号:3095P
価格:$125【通常価格$130】

もれなくおなかサポートチュアブルをもう1本プレゼント
「子供の健康必須プラスセット」には、
子供の健康を向上させ、
脳の生産性を高め、
消化器系を修復して、
食事から最も多くの栄養素を得るための
3つの強力な製品が含まれています。

 

また、免疫系を強化し、
ストレスや環境毒素による
損傷を修復するのに役立ちます。
このセットは、
クエストグループメディカルアドバイザー・ロバートギブソン博士が、
お子様の健康を改善するための
3つの重要事項に対処するために推奨されています。

 

各製品の紹介


【ネオガードチュアブル】
子どもたちがさらされている危険なものが原因となり、
体内ではフリーラジカル(活性酸素)による
損傷が起こっています。
それらは、加工食品、ストレス、環境毒素などです。
この損傷は、体内で不健康な細胞の産生を誘発します。
「ネオガードチュアブル」は抗酸化物が豊富で、
子どものフリーラジカルによる損傷を修復し予防します。
他にも、ビルベリー、ブロッコリー、キャベツ、ほうれん草、
当社独自の海藻ブレンドなどの強力な成分が、
子どもの健康をつねに守ります。

 

【ネオセルプラス】
脳は、つねに毒素の攻撃を受けています。
脳を最適に機能させるためには、
健康でエネルギーにあふれた賢い細胞を修復し、
産生するための必須栄養素を
全て補給しなければいけません。
また、子どもの脳の機能は改善することができるのです。
「ネオセルプラス」は強力な成分を含み、
脳と神経系を修復し、
脳が高いレベルで働くのを助けてくれます。
その効果は、子どもの活力や学力の結果に現れてくるでしょう。
【おなかサポートチュアブル】
消化器系は、健康にはとても重要なのですが、
見過ごされがちです。
消化器系は、素晴らしい栄養分の全てが吸収される場所であり、
免疫物質の8割が作られる場所でもあります。
健康な腸内細菌は、
ばい菌が侵入してきたときの最初の防御ラインになります。
「おなかサポートチュアブル」には
12種類のプロバイオティクスが含まれ、
子どもの消化器内で健康な腸内細菌を元気にします。
また、数種類のプロバイオティクスを摂取することは、
幅広く防御するためにも重要です。

 

子どもたちは、
学校や公共の場で
常に病気や毒素や汚染物質にさらされています。
子どもたちの体を解毒し、守っていきましょう。
体を修復し、ひどい病気にかからないようにしてあげましょう。
そして、子どもたちが、
より幸せに、より健康になるようにサポートしていきましょう。

 

子供さんやお孫さんに、健康を贈りましょう。

 

:ネオセルプラスおよび、ネオガードチュアブルは、
一本が平均的な子供の約2ヶ月分の量となります。
おなかサポート一本は約1ヶ月分です。
今回のセットは、
すべての製品が約2ヶ月分になるように
無料のおなかサポートを追加しました。

番号:3095P
価格:$125【通常価格$130】

もれなくおなかサポートチュアブルをもう1本プレゼント

 

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